2025年卒リクルートのビジネスグロースの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/08/14公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

ビジネスグロース

年

2024

2025

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志望動機

私は大学時代から塾講師として働いており、これまでに多くの生徒と接する中で、一人ひとりの学習ニーズや目標に合わせた指導が重要であることを実感しました。この経験を通じて、教育の現場で生徒が自らの可能性を最大限に引き出す手助けをすることにやりがいを感じました。

リクルートは「人と仕事をつなぐ」という理念のもと、多様な分野で人々の可能性を引き出し、社会に貢献する企業であると認識しています。私自身、塾講師として培った「個々のニーズに合わせた指導」や「コミュニケーションスキル」を活かし、リクルートにおいても人材やサービスを通じて、多くの人々の可能性を広げるお手伝いをしたいと考えています。

特に、リクルートが提供する教育関連のサービスや研修プログラムにおいて、私の経験を活かして、教育の現場で培ったスキルやノウハウを社会全体に還元できる点に強い魅力を感じています。これまでの指導経験を基に、人々の成長をサポートし、リクルートの一員として社会に貢献できることを願っています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 有価証券報告書を参考に細部まで研究した
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 学生時代に力を入れたことの背景とこだわりを教えてください
ESの質問の回答: 私は自分が担当する生徒だけでなく、〇〇人の生徒にも強く貢献したいと思い○年時にリーダーに就任した。就任後、講師によって向上率のばらつきがあることが判明したため、全員のスキルアップを通じて向上率を○%上昇させることを目標とした。目標達成のために、講師のどのスキルに差があるかを明確にすることを目的としたアンケートを作成した。アンケートを分析した結果、自主学習までサポートしている講師が少ないことが分かった。これを解決するために、具体的な自習計画の立て方や宿題に適した教材を紹介する研修を行った。また、成果が出ない講師に対しては個別面談も行なった。これらの施策により向上率を○%上昇させることに成功した。こだわりは自身の強みである傾聴力を活かした点だ。施策の前にアンケートを取ったり、個別面談で授業外の業務面での不安にまで目を向けたりすることで、従業員のやる気を引き出したことが成功の要因だと考える。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2024年06月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: とにかくエントリーシートで記入した学生時代に力を入れたことについて深掘りが行われる。具体的な内容の詳細を聞かれることはもちろん、なぜそのような行動をしたかについてなどwhy?を3回程度繰り返される印象だった。しかし、圧迫という雰囲気はない。また、ガクチカで聞かれた内容を基に就活の軸は聞かれるが、リクルートの志望動機は特に聞かれなかった。ただ面接官によって異なると思うので、ガクチカと就活軸、志望動機に一貫性があるように準備しておくと良いと思う。
選考の所要時間: 46~60分

二次選考

選考時期: 2024年07月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 部長職？の方
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 一次選考で聞かれたガクチカや就活軸、志望動機など他社で聞かれるようなオーソドックスな質問内容だった。特に深掘りされた印象もないので他社でも聞かれるような想定質問に対する回答を用意しとけばよいだろう。逆質問の時間が長いので。逆質問も複数用意しておくと良いと思う。私は、実際にリクルートで行いたい事業を想定した逆質問を行なったところ、面接官の受けがとても良かったので具体的な逆質問は効果的だと感じた。穏やかな雰囲気なので話しやすいと思う。
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年07月中旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他社にほとんど決めていたため
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 無難なアドバイスだが、自己分析と企業研究を行うことが一番重要だと感じた。就活の第一歩は、自分自身を深く理解することだ。自分の強みや弱み、興味や価値観を見つめ直し、自分が何を大切にし、どんな働き方を望んでいるのかを明確することが大切だと思う。この自己分析が、志望動機や面接での自己PRに一貫性を持たせ、説得力を高めると考える。また、興味のある業界や企業についてリサーチを行い、その業界の動向や企業の理念、求める人材像を理解することが大切。その知識は、エントリーシートの作成や面接での質問に答える際に役立つ。そして、企業の文化や価値観が自分に合っているかを見極めることがゴールだと思う。

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