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お返事有難うございました!
実家から遠いのですが、やはり参加してみようと思います☆
説明会は日経ナビから予約したんでもエントリーできてることになってるのでしょうか?
企業の採用ページから直接申し込もうとするとTOEICの点数とか書かされるみたいだけど日経ナビからだと何もないので・・・。
例年だと、履歴書で書類選考が行われていたはずですよ。
HPにも「応募を希望される方は以下の要領をご覧いただき、ご予約の上、本社で開催される説明会にご出席ください。」とあるので、参加できない=受験できないってことなんじゃないでしょうか? 会社に直接問い合わせるのが確実とは思いますが。
ここって説明会行かなきゃ選考に参加出来ないんでしょうか?
確か、履歴書持参って書いてありましたよね・・
少なくとも今日(2日)の深夜2時の時点では、「5月2日から…」ってなってました。(笑)
大阪でもやってほしいですね。地方から説明会のために東京に行き、選考日程が教育実習とだだかぶりしてることが判明したりすると立ち直れませんから。
来週からになってますね(-_-;)
説明会は東京会場だけなのかなー。去年は大阪でもしたみたいですが・・・
第一志望の教科書出版社は今年も採用なさそうなので。。。
選考日程が6月初めの教育実習とかぶりそうで怖いです…。24,25が説明会だから大丈夫かな~。
「2006年度の採用については、まだ決定しておりません。
決定次第、当ホームページ等でお知らせいたしますので
もうしばらくお待ちください。」
だそうです。まだまだこれからのようですね。気長に待ちましょう!
教科書の改訂時期とかで忙しいのではないでしょうか。今年も採用はあると知り合いが言っていました。
それとも2006年度は採用がなかったりするのですか?
わざわざありがとうございます。匿名掲示板であなたみたいな人がいるとはすこし感激しました。
今日電話で問い合わせてみたところ、今回は落選メールは誰一人送ってなく、通過者のみへの連絡ということだったみたいです。
私もです。連絡来ていません。
私は通過とも不合格とも連絡きてません。。
なぜだろう。。
私も落選メールが届きました。
また、1からスタートです。
受かった人は頑張ってください
まあがんがれよ。
なんとか通過したぜ。
俺の知り合いも受けて残念メールが来たってさ。
だから、落ちたやつは残念メールが届くんじゃないの。
にメールで連絡がありましたよー!
締切日から3日ぐらいでメール来ました。
落選メールでもいいからほしい。
履歴書を提出してからメールなのか封書で届くのかハッキリしないからイライラしてる。
待遇面も良いし入れ替わりが激しいとう会社ではないらしい。
私の友人で受験した人から聞いた話では
年に数回時期を決めて募集しているって聞いたのですが・・・。
で、足りなくなったら補うと。
募集職種が微妙に変わっているって事は、新規に取るという
意味よりも退職か何かの都合で足りなくなった人員を
補充しようとしているように見えますが・・・。
まあ、内情は知らないので憶測ですけど。
私は営業で書類出しました。
確かここって毎年通年採用ですよね?
ということは本当に欲しい人がいなかったらとらないということなんではないでしょうか。
それに職種も微妙に変わっていますしね。
明日必着なんでお早めに。
しかし、なんでまたこう頻繁に募集するんでしょうか?
>さとさんへ
ご助言ありがとうございます.
800字が基本ということですね.
出版社の作文ということで,逆に短い文字数でいかに自分の考えをわかりやすく表現できるかがテストされると考えていました.
簡潔な文章に慣れてきたところですが,
もう少し表現に肉付けしようと思います.
こちらの会社から以前内定をいただいたものです。小論文のアドバイスも仕事でしていたこともあります。
私の経験では基本的には教育に関する専門的な題がでるとうことはないかと思います。ただ、毎回題名を変えてくると思われます。
ですから社会をある程度把握できているか、書き方、起承転結を持って建設的に理論づけて、自分のいいたいことを表現できるか、そこが重要だと思います。
まずはニュースや新聞をみて新鮮な材料を集めておくこと。そして、書き方を練習すること。起承転結の書き方、これはまずは参考書や研究論文などを見て書き方を研究をして、書く練習をするしかないですかねえ。
結論としては、はっきりしてたら何でもいいでしょうが、私は未来の教育の提言につながるように書きました。
ちなみに私も800字だったような気がします。
そして1時間以内に最後の行まで書ききらなければならないという規則があったような。その練習も必要だと思われますが、題が突然変わることも考えられるのでいろいろな例作文を見ておいて臨機応変に対応でいるように練習しておたほうがいいかもしれませんね。
テーマは過去のレスにありますから全部読んで考えてください。
ただし一応出版社ともあろうものが200字なんて
しょぼい字数で書かせませんよ。
東京書籍は800ぐらいだったかな。
>どちらかというと面接や作文の対策を早めにしておいた方がいいです。作文はどんなテーマが出ても書けるよう、日頃から素材を集め書き慣れておくしかないです。
具体的にこれまで受けてきた筆記試験の作文テーマはどんなものでしたか?
今は自分の打ち込んできたこと,これから打ち込んでいきたいことなどについてまとめています.200~400字で表せるように.
教科書編集特有のテーマはでますか?例えば教育問題についてなど.具体的にどんな作文が出たのか,どのような対策をとった方がよいのか教えていただけると嬉しいです.
教育学を学んだことがないのでやはり少し不安があります・・・
よろしくお願いします.
自分で執筆するわけではないし、教科書で扱う内容は基礎中心だからかと思います。受験用問題集やハイレベル向けの問題集を作っている会社は教科テストがあり、会社によっては本当に難しかったですが。
どちらかというと面接や作文の対策を早めにしておいた方がいいです。作文はどんなテーマが出ても書けるよう、日頃から素材を集め書き慣れておくしかないです。
また、東京書籍は履歴書のみの書類選考でかなり篩にかけます。気合入れて書いて下さい。
教免や教育学を学んでいると少し有利ですが、絶対条件ではありません。学歴に関して過去に色々書いてありますが、実際は
学歴はあまり見ていなさそうです。
細かいことは気にせず、熱意を持って頑張って下さい!
筆記試験はどんな内容でしたか?
私はこれから数社の教科書出版社を受ける予定のものです。
主に小学校、中学校の理科や数学の理系教科書編集です。
テストされるレベルはどの程度なのかあまり検討がつきません。
よろしければ実際に教科書編集職に応募されて筆記試験を受けた経験のある方にアドバイスを頂けたら、と思います。
作文対策に関してもなにかあればよろしくお願いします。
そうですか、お互い残念な結果に終わりましたね。
でもまだ卒業まで半年あるし、最後まで諦めずに
がんばりましょう!
卒論との両立も大変ですが、後で後悔したくないので
やれるだけやってみようと思います。
まっちさんも、季節の変わり目、お体に気をつけて
下さいね!!
最終面接まで進めませんでした。。
とても残念です。。
でもまだ時間はありますし、お互いがんばりましょ!!
私は残念ながら、行くことは出来ませんでした。
すごく就きたかった仕事だけに無念です。
まっちさんは、最終まで進まれたんですか?
もしそうなら是非受かるといいですね!
頑張ってください。
そろそろ論文…さんは東京の最終面接まで行きましたか?
自分、ダメだったんで次に進まれてる人
頑張ってください。
私服でも大丈夫そうでしたね。
心配して損しちゃいました。
転勤、多そうですよね…
けっこう全国に支社ありますし。
この会社って転勤多いんですかぁ??
大阪で受けてましたものです。
筆記試験はありませんでしたが、テストセンターというテスト専門の会社の試験場へ行ってコンピューターでテストを受けました。
そこには個人でテストの申し込みしてその結果が会社に通知される仕組みでテスト会場には東京書籍の社員の方らしき人はいませんでした。
だからスーツじゃなくてもOKっだったのかもしれませんね。
その場合は私服でも全く問題なかったですよ。
だいたい何人ぐらい受けたんでしょうね。
筆記試験てスーツじゃなくてもOKって書かれて
ますが、皆さんは私服で行かれましたか?
ちょっと心配だったもんで。
過去の書き込み見ると頻繁に募集かけてますが、
離職率高いってことなんでしょうか。
気になる。
教育の形は時代や政府の思惑によって変化し続けるものとはいえ、大きな転換期を迎えているのだな、と実感しました。
現場の方が「先行き不透明」とおっしゃるくらいですから・・・。
東京書籍の採択シェアは確かに非常に高いですが、その分「優等生的」「当たり障りのない」「平均的な」教科書であるという声も聞きます。
また、採択委員会の会議議事録を幾つか読んだところ、会社の特色よりも扶桑社のような「クセ」が無いかどうかが主な論点になっていると見受けられました。
確かに先生は使いやすいでしょうが、「クセがない=良い教科書」では必ずしも無いように思います。
発展的記述が許されるようになって、今後各社の特色がより出てきますが、
採択側が特色の良さではなく当たり障りのなさで選んでいては、結局教育も変わらないのではないかと思います。
「良い教科書」って何なんでしょう。誰にとって「良い」者であるべきでしょう。
それとも教科書単体で良し悪しを述べるのは無駄なことでしょうか。
お返事大変遅くなって申し訳ありません。
教科書採択は地域によってずいぶん差がありますから、一概には言えないのですが、現場の意向と無関係に行政サイドで教科書を決めてしまう地域が増えたと実感しています。
ひとつの大きな原因として、前回の採択から登場した扶桑社の歴史教科書の存在があるということは否定できない要素です。
扶桑社の教科書の内容を云々する立場ではないので言及は避けますが、あの本の登場以来、教科書採択のやりかたが激変してしまったと私は感じています。
おっしゃるように少子化、採択システムの変化などで、先行きは正直言って不安、というより不透明ですね。
「教科書の良さを訴えるだけでは成果が出ない」というご指摘、これは実感しています。
でもこれはどんな業界でも「製品の良さを訴えるだけでは成果は出ない」と思いますので、さほど気にはしていません。
まあ、なんであんなボンクラ教科書を採択するのかねえと呆れてしまうケースはけっこうありますけれど。
とはいうもののマーケットシェアの高い教科書は内容面でも評価されているということは事実だと思います。
そういう点でも、東京書籍はすごい会社だと思います。
教科書の内容も評価が高く、営業力も強い、業界ガリバーに君臨しているのは、それなりの根拠があるからだと思います。
同業としては正直言ってちょっとくやしいですけれど(苦笑)