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関東と関西の違いでしょう。
ちなみに、俺は受験票番号2桁で29日の9時15分~12時です。
筆記通過おめでとうございますー!!よかったですね~!
これでとりあえずは一安心ですね。次は面接頑張ってきて
ください!落ち着いて、いつものあなたらしくやればいいと
思います。いい結果が聞けたことにすごく舞い上がって
しまった私です・・・お恥ずかしい(汗)
関西ですが、昨日でしたよ、ポストに入ってたの。
私は30日に面接やけど、やっぱり2桁の受験番号。
でも、12時15分~15時になってた。
えみえみさんと2時間も違うのなんでやろ??
私は同じ日ですが300番台の受験番号でしたよ。
面接時間も長いしきっと人が多いんだろうと思ってます。
まあ、受験番号のシステムはよくわかりませんが…
昨年の例だと700人くらい筆記通過してますよ。
おそらく一次面接で100人くらいになるのではないかと。
出版社は今まで全部筆記で落ちてたから、素直に嬉しいです。
面接は何人ぐらいいるんだろ?私は29日に面接で二桁の受験番号ですよ。100人ぐらい通過したのかしら?
この時間の幅はどう受け止めればよいのでしょう?
人によって相当待つということでしょうか??
こない・・・出てきたのは大量のピンクチラシと夢の跡。
それとも関西はまだなんですかね?
できなかったから仕方ない。
さようなら新潮社。
週刊新潮で働きたかった。
さすがに明日はこないしなあ。
まだまだこれからですね。
一次面接からが本番!ってくらい、
面接からはバサバサ落とされるらしいですし。
平山相太が分からずに、「大久保嘉人」と書いたのに・・・。
なんと筆記通ってました。
正直まったくできなかった。
安倍晋三ですら書けなかったのに。
作文は最後4行残してしまったのに。
なんかよく分からんけど、通ってしまった。
僕は一次面接は28日です。
早くも落ち着きません。
文体に迫力がありますな・・。あなたの講演会の手紙を読んでみたいです。もちろんいい意味で。
嫌だ、勘違いだったのね。今日はただ通知を待ちぼうけてしまった。4月から立て続けに連敗を喫していて、途方に暮れていたんですよ。今日はゼミがあったけれど学校にも行かず、不安に震えながら郵便受けを繰り返し覗いて。アホですわ。挙げ句の果てには自転車でぼろぼろ泣きながら秩父の山の方まですっ飛ばしてしまいました。秩父、家から近いんですよ。自転車で1時間くらい。今帰ってきたところ。
気晴らしに寄った書店で週刊誌を立ち読みしたら、よりによって「急増する大学生の自殺」という記事が。就職活動の過程で自信を喪失し、思い詰めていくとか専門家が分析していました。なんでも一流大学の学生ほどプライドが高いばかりに自己PRもうまくできず、絶望しやすいとか・・・・。
全く、我々はしんどい時代を生きておりますなあ。職にありつけない、宙ぶらりんの状態のせつなさが身にしみる。リストラとか、今までとは違う視点から考えてしまう。あの郵政民営化、民営化にあたっては確か17、000人もの首を切るんだっけ。デフレスパイラルまっしぐら。そんなに失業者を生産するんじゃ、現在の状態のでも、民営化後でもどちらも良策とはいえないねえ。
あらら、ほっとしたばかりに余計なことを長々と。ごめんなさいね。明日か明後日までまた気長に待ちましょうね、皆さん・・・・。
22日に発送、立ったような気がするのですが・・・?
あら、違うわよ。22日に発送するって言ってたのよ。
だから今日までに届かなくてトーゼン!
早とちり早とちり!あんまり地方じゃなかったら届くのは明日か明後日でしょう!
22日、今日までに面接の案内が届かなければ不合格ということで。
午前の便も、午後の便でもとうとう来ませんでした。あんなに簡単だったのになあ。校閲はさっぱりだったけどさ。筆記の調子良くないですね、私は。結構勉強しているのですが。受かる人はどんな勉強しているんだろうと気になります。通った方、気が向いたら教えてください。
何か皆さん先週号の記事を、よくは思ってないようですね。
僕からしたら、新潮らしいやと、思い楽しかったですけどね。
記事は詰まらないけど広告は良かったです。
週刊誌の要は広告です。内容は広告に尽きています。
売る為には仕方ありません。
しかも、売上が下がっているので、少しでも扇情的な事書かないと売れないでしょう。
だから、捕まった植草の記事の広告は面白かったです。旨かったですね。
出会い系サイトの英語の問題とか、川柳と中古文学とか、麺類と地名とか、ヒット飲料水を答えさせる問題とか、市川団十郎家の屋号とか……。
最後の算数の問題は、バカにされてるのかなと思いましたが。
漢字と文学史に加え、新聞とワイドショーをチェックしてればできる問題ばかりでした。さあ、いよいよ、面接です。頑張りましょう。
すごく週刊新潮好きだけど今回はやりすぎかな、と思っただけ。別に批判っていうほど大それたもんじゃないよ! さすがだな~、新潮さん、って思っただけでさ、あんま深い考えはないっす
ここの人って、週刊新潮を批判する人はみんな創価学会員だと思うの?私は創価学会員じゃないけど、今回の表現はちょっと問題ありだと思ったよ。
確かに、慎重に・・・さんや、名誉と金は人格を失うさん、名無しさん、stiGmaさんとかは批判的なとこしか書いてないから、週刊新潮が好きな人にはいいように映らなかったかもしれないけど、この人たちも週刊新潮の好きなところあるかもしれないよね。批判だけするのは良くないと思うけど、新潮社の全てを無批判に受け入れるのもどうかと思うなぁ。
いいところは褒める、悪いところはより良くなるように働きかける、これが本当に新潮社を大事にしている人のすることなんじゃないかなぁ。
なんか偉そうなこと言ってごめんなさい!
みなさん、お互い筆記受かってるといいですね。
(どうか筆記受かりますように!!)
端的に言うと、
好きな面は「知りたい」という欲求にストイックに忠実なとこ
苦手な面はそのストイックさがヒリヒリイタい時があるとこ
です。
「覗き」じゃなくて、新潮社を志望されている方は週刊新潮のどんな点を評価してますか?
内部から変えていきたいと思ってる人もいるだろうけど、それを面接で言って、果たして受かるのかな?それとも大義のためには面接で嘘をつくんですかね?そこが気になる。
あと、このページで新潮ジャーナリズムがどうこうなんていう
問題提起をする方は、学会員に見られてもしょうがないぞ?
過去ログを見れば一目瞭然なはず。空気を読んでほしいものだ。
ジャーナリズムっていうか、事実じゃないことを捏造しちゃう週刊新潮はどうかと思うな。。
あれが、みなさんには簡単なのね…。。。
こんなのが受けてごめんなさいという感じでした。
とりあえず明治学院大学はキャンパスが綺麗でした…。
若くてNGOって今時あんまり特殊じゃないんじゃ・・・?
相当高得点での争いになるのではないでしょうか
寝過ごすことありますよね。
私はNHKで寝過ごしてしまいました。
その反省もあって1日徹夜して睡眠サイクルを今日のために
無理やり戻しました。
今後は自分にも後悔のないように自己管理してがんばってちょ☆
素読みがあまりできなかったのですが他の方はどうでしたか?
書類通らなかった人すいません。
筆記受けた人頑張ってください。
ジャーナリズムって何すかね?みなさんのを読まれると、すごくジャーナリズムを美化しているような気がするのですが。俺が思うに、ジャーナリズムなんて、そんないいもんじゃないし、ほめられたもんでは元々無いと思う。妙に正義感ぶって、ジャーナリズムを振りかざしているのはごくごく一部で、ほとんどの人は自分が知りたいから、調べている、頑張れるという印象を10人以上の出版や、新聞の記者の方に会って、俺は感じました。だから、妙に良識ぶってこういうのを隠さないで、いいよ面白そうだし載せようぜ的な新潮社のやり方は俺はバカっぽくて好きです。それは本質的に書籍も週刊誌も変わらないと思う。全ては、自分が知りたいという思いから始まるのではないでしょうか。その点で、俺は良識ぶるつもりもないので、今回の記事も別段抵抗無く読めたのですが・・。まあ、どうでもいいとは思いますがね。そのどうでも良さも含めてジャーナリズムなのではないかと。
>うちは書籍部門志望やから“別物”やけど…。
私も書籍部門志望ですが、新潮社はネタ拾いを覚えさせるのに、
編集の新人は週刊新潮に放り込むと現役社員が言ってました。
文藝春秋と同じやり方ですね。
正直、今回の記事がほめられる代物ではないにしろ、
あらゆる事件を、美談で埋め尽くしたくないというのが新潮ジャーナリズムだと思いました。
賛同するにせよ批判するにせよ、
おそらくこうした週刊誌はなくならないし、
裏事情を伝える雑誌は必要ではないでしょうか。
その点、
アンチ役に徹する週刊新潮や文春はいさぎいいんじゃないかな。
逆に、悪役に徹しきれないサンデー毎日や週刊朝日が面白くないのも、どこかで新聞社の社員の方々が週刊誌のやましさを肯定できないからではないんでしょうか。
これは朝日を受けた時にもった印象です。
週刊朝日を作ってる人だったけど、
雑誌作りがほんとうに嫌そうに話してた(罠だったかもしれないが)。
いずれにせよ、駄目な所も含めて私は新潮社が好きです。
それでこその第一志望。
一緒に試験がんばっていきましょうね。
>名無しさん(近畿)へ
私も書籍部門志望なんですが、それを口実に目を逸らそうとしても逸らせないぐらい新潮ジャーナリズムのあり方がドラスティックに私には響きます。それを内部から変えるための根性や具体的な策が私にはとても浮かびませんが、週刊誌担当でも書籍担当でも同じ社屋にいる以上ある程度似通ったアルゴリズムで動く人種がそこにいるであろうから、会社のためにも自分のためにも少なくとも是か非かチェックを怠らないことがきっと大事なのだと自分には言い聞かせています。入社もしてないのに。