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なんでこんなトコで不毛な言い争いをしているのでしょうか?
内定式のあるなしが今後新潮社の受験生に大きな影響を及ぼすとでも?
いやいや・・・。
って何?つまんなーし知らないなら知らないでくだらないレスすんなよ
こうゆうヤツが落ちた会社の掲示板にいつまでも粘着するんだよなー
新潮社も内定式やるんですね(笑)
はい!フランス当局にカルト認定されたぐらい有名なファシスト教団に負けないためにも、がんばらないといけませんからね!
ありがとうございます。そうですよね、名作は何度観てもいいですよね。何度も観るから名作なのもね。
心に残るのは最近のでいうと「釣りバカ日誌15」かな。
これから就職を控えているということもあって、勉強になることが多々あります。
ハマちゃんのように楽しく仕事をすることも大事ですしね。自分の仕事が本当に人のためになっているのかと悩む江角マキコさんの役にも共感を覚えました。
一律1000円で観れるのでうれしいってのもありましたよ。
良かったですね!おじいさんのだんだんと変化していく様子も、とても心が温まりますね。
いい映画は何回観てもいいですよね。ほかになにか何か心に残る作品はありますか?私は邦画がとても好きです。
遅くなりましたが、感動しました。
特におじいさんの死と対面するシーンでは涙が止まりませんでした。
私もユイさんのように心に残っていくのだと思います。
ビデオ入手しましたよ
本当ですか?
う~ん、どこにあるんだろう?
観たよ!三國連太郎がいい味出してましたー。映画お薦めします。
湯本香樹実著の「夏の庭-The friends」(新潮社)を読んだ方はいらっしゃらないでしょうか?
私はあの作品に感動してビデオでも観てみたいのですが、なかなか見つかりません。
参考になりました。
ありがとうございます!!
こういう会社って「非上場」って言うところが多いです。
上場できても上場しないのです。
株式会社だと、特にこれからの出版不況で損失が大きいと考えられるからだと思いますよ。
この会社ではないですが、同規模の他社もそういう理由だったと思います。それか、経営陣の方針っていうこともありえますね。
上場したからといっていいことばかりあるとは限らないから慎重なのだと思います。
思いっきり指摘されていましたね。
まったく同感です。
新潮社に入社する人は、そこらへんを是非改革してください!
とみた!
採用期間じゃないのに活発だね!
谷崎って、谷崎潤一郎なら39年前になくなっていますが、遺族が訴えたのですか?
書店の店頭からも新潮社の目録からも、谷崎潤一郎の文庫作品は、なくなってませんよ。
別の谷崎かな。谷崎精二とか……。
テレビ局や映画会社が小説作品を原作にドラマを制作して、数字を上げるというのは昔から連綿と続いてきた行為で、それにともなって、版元側もその原作本がたくさん版を重ねて儲けさせてもらうというのも、昨年に限ったことではありません。
『白い巨塔』『砂の器』のずっと以前にも、『二つの祖国』『赤ひげ診療譚』『菊亭八百善の人びと』『飢餓海峡』『潮騒』『点と線』『八甲田山死の彷徨』『坊っちゃん』『ホワイトアウト』『花神』『新橋烏森口青春篇』『眠狂四郎シリーズ』『深夜特急』『黄泉がえり』『伊豆の踊子』『剣客商売』『野菊の墓』『青い山脈』『ふたり』『華岡青州の妻』……と和ものだけでも枚挙にいとまがありません。
去年たまたま、テレビ絡みで当ったのではなくて、
去年たまたま、『白い巨塔』『砂の器』の番だったというに過ぎないでしょう。
テレビ局も、長引く不況で、スポンサーのCM料の大幅ダンピングやデジタル放送対応のための大幅支出などなどで、大盤振る舞いだった社員への給料も激減している聞きます。
がんばってください。
そういうことじゃないんではないですかね?
例えだと思いますよ。
週刊新潮とかがあるから作家さんとのトラブルがけっこうあるみたいだし。
大江さんだって伊丹じゅうぞうさんが亡くなったときにもめて他社にいってしまいましたもんね~。新潮記念号にはエッセイを書いていましたが。
もっと大局を見てくだいさいよ。暇潰しに見ててもうんざりしちゃいます。
はあ、そうですか。
私の趣旨を見誤っていますね(笑)
新潮社はもともと雑誌社なんでしょうかね?って意見だったんですが。小学館や集英社や講談社(一部)は雑誌社として成立していると思うのですが、文春や新潮社に雑誌がやりたくて入る方多いのでしょうかね~。
大部分は文学が好きだから入りたいと思うのではないでしょうか。やはりどんなに採算が取れなくても「新潮」や「文学界」を手放さないところに新潮社や文春の存在意味があると考えている文学好きはかなり多いと私は思います。
新潮社や文春を受ける方で積極的に「週刊文春」や「週刊新潮」のようなものを作りたいと考えているかたは私は別に良いです。
ですが、純粋に文学が好きで、太宰やら坂口やら谷崎やら中上やら大江やら川端やら三島やらフォークナーやらロブグリエやらベンヤミンやら(他多数)が好きで新潮社に入ろうと思っている方が、志望者にとても多いと思うのです。
それらの文学は現在ではとても商売にならない状況ではないでしょうか。実際「文学界」「新潮」「群像」「すばる」などは燦燦たる有様です。
このような状況のなかで文芸を志すには覚悟が必要であると考えています。
私は文学大好きですが、某テレビのキー局にすすみます。これからはお客様として文芸と付き合うのが幸せだと感じたからです。というより、文芸がこれから先、売れて残り続ける理由を考え付くことができませんでした。
流通関係者Rさんのように指摘される方がいらっしゃること自体がまさに「文学が死んだ」ことのように思えてしまいます。
ですが私は文芸を応援しています。文芸を目指す方は、私のような負け犬にならずに、是非覚悟を持ってこの業界の文芸を盛り上げて欲しいです。
是非頑張ってください。
私は明日から海外旅行です♪良い夏休みを♪では、では。
新潮社さんは「週刊新潮」と「ニコラ」は売れてますよ。
文春さんは「文藝春秋」と「週刊文春」。
角川さんは「ザ・テレビジョン」と「○○ウォーカー」。
このクラスの版元は、倒産というようなレベルの危機ではないですね。
なかなか適確な意見だと思います。
そう思いながらも出版社で働いてしまう人間の一人だけれども。
横レス失礼しました。
出版業界の概略を掴むより、自己分析して自分を売り込む方が意味がありますよ。そんな解説的な知識は就職活動では意味があまりないですよ。知識だけでは院生や既卒の方には学部生は適わないし、編集者の方には鼻で笑われるだけですから。
自分の愛がいかに上手に伝えられて、ビジネスとどのように両立できるかをしっかり考えた方がいいですね~。
あと『白い巨塔』とか『砂の器』の売り上げに頼ってしまうのは悲しいですよね~。結局テレビに頼ってしまっているわけですもんね。
柄谷行人が言うように「文学は死んだ」ではないでしょうか。歴史に残るとか、物語だけではない様々な意味(政治とか)を付与するといった役割は、映像に取って代わっているんでしょうね。昔みたいにマルクス読んでデモに参加する人はいませんし。
やっぱりコンスタントに稼いでくれる雑誌がないときつい業界ですよ、ここは。ただ好きならお客さんでいるほうが良いと思います。特に新潮社が好きな人は文芸が好きなのでしょうから、古本屋とか行って、のんびり本を探すほうが良いと私は思います。
しょうがないじゃないですか、
好きなんですから。
この愛が、受け止められなかったら、
もの凄く落ち込むでしょうけど。
実際働いてる人に会ってみていろいろ聞いてみればいいと思います。あと他社で働いてる人に新潮社のことをうかがうのもいいでしょう(中堅以上)。その後で、「新潮社倒産」の論拠への反論をもう一度考えてもいいのでは。
ちなみに新聞社の知り合いは皆口をそろえて倒産すると言ってました。雑誌の質が落ち、読者も減り・・の悪循環に陥っているそうです。まぁこれから変わっていけばいいんじゃないかな。
横から失礼しました。
3年の7月の段階で、そこまで研究しているとは……。
ご回答ありがとうございます。論点をまとめると
1)赤字雑誌
2)一部社員の人間性
3)新潮ジャーナリズム
が「新潮社倒産」の論拠ですね。
1)の問題を抱えていない出版社は、ほぼありえないので、新潮社に特異な問題ではないと考えていいですよね。
2)の面接などで出会う社員の非常識さ(面接中に煙草を吸うトカのこと?)については、「面接」という特殊な場を考えると、それら(インタビューイにとって不愉快な面接官の態度)をどう乗り越えるのか、どう対処するのか、という部分を審査していると考えると、一概に、非常識な輩がうようよしていると、短絡して考えることは難しいですね。peguさんが特に何らかの形で、新潮社の何人もの社員と付き合う特殊な場所にいらっしゃるなら別ですが。
というふうに考えると、結局、
3)の問題のみに帰着しますよね。ここ数年、新潮社の報道姿勢で特に目立つのは、
「少年法の踏みにじり」「鈴木宗男攻撃・秘書給与疑惑代議士(辻元・真紀子)攻撃」「裁判官批判」「創価学会批判」
といったところですか。このうちの、
「少年法の踏みにじり」は、加害者と被害者を天秤に掛けて、加害者の方が手厚く人権が守られているのは本末転倒ではないか、というのが新潮社の姿勢のようです。そこで、少年法に抵触する可能性のある記事を掲載することになるわけでしょうが、「悪法も法」として守ることを遵守するマスコミと、「悪法なら叩け、それで受ける罰則は甘んじて受ける」という立場のマスコミが存在していいわけで、新潮社は後者を選んでいるようです。戦前に「治安維持法」という悪法が存在しましたが、多くの志ある人たちは、この法を破って、集会を開き、投獄されました。殺人や窃盗は正当化できませんが、「表現の自由」、「報道の自由」という憲法で保障されている部分で、下級法を乗り越えるのは、むしろ、心あるマスコミなのではないか、とさえ思います。
「代議士批判」は、何の問題もないでしょう。山拓のゴシップを報道した週刊文春も含めて、権力者の不正は暴かれるべきです。
「裁判官批判」も、どこかがやらないといけないことだと思います。新潮社から出た『裁判官が日本を滅ぼす』という本を読みましたが、常識で考えてありえない判決を下した裁判官に限って攻撃していましたので、この姿勢も納得できます。
と考えてくると、「新潮社倒産」の論拠は最後に残った「創価学会批判」になってきます。
「創価学会を批判するから、新潮社は倒産する」
と読み替えて問題ないわけですね。この宗教団体を攻撃するのは、「新潮社」だけです。この点以外は、各社似たような出版活動をしていますからね。
peguさんのご意見、おおよそ理解いたしました。ありがとうございました。