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郵送ならまだ少し希望がもてます。
もうダメだなと思って少しがっかりしてた所だったんですが、郵送ならまだ期待が持てます。
落ちたのかなぁ
落ちたかなぁξ’_`ξ
講談社のESは受かってたけど。
結果ってメールで来るんじゃないのかな？
確証は無いけど・・・。
キ、キビシィィーッ！
今日、発送のはずですよ。
明日明後日、受験票が届くはずです。
受かったかたいらっしゃいましたらどのような方法で連絡されてきたか教えてくれるとありがたいです。
メールかな？！
通過者のみに連絡らしいので落ちちゃったかなぁー
どこで結果みれるのかおしえていただけますか？
今日、発送だと思います。
朝一番に投函したとして、都内23区内の一部で夕方。
関東圏とかなら、翌日じゃないですかねぇ。
以前、大阪に朝1で出したら翌日夕方に届いたこともありましたから、遅くとも24日には全国的に結果がわかるんじゃないかなぁ、と思ってます。
でもそんなこと言って、私もそわそわと今日から郵便受けを気にしちゃいます（笑）
気になって仕事が手につきません…
今日送るのか、それとも今日くるのか・・・。
そうですね。学業、・・・授業中の発言の多さ、とか、アピールできるかも？ほんとは緊張しいなんですけどね！就職活動をしていくうちに、自分を肯定出来る要素、もっと成長できる要素、なんかが見えてきて、けっこう楽しいです。掲示板でアドバイスを頂けるのも、嬉しいし、ありがたいです！☆ 第一志望群の出版社の面接で敗退してから、自己分析で行き詰まってたんですが＾＾・・どっかの出版に決まればいいなぁ・・新潮社ももうすぐES結果発表ですね。Happyな春にしましょー♪
学業って学生の本分なんだから、十分に評価されるのでは？？某企業の人事の方は、「アルバイトと勉強だったら勉強頑張ってて欲しいです」っておっしゃってました。
勉強を続けていく上で大変だったこと、それを解決するために自分なりに工夫したことなど、そこから学んだことをこんな風に仕事にいかせます。ってアピールすればいいと思います★
確かに「自分のことすごい！」って満足してるような人なんてどこの企業も欲しがらないでしょう。というか、もし自分が人事にいたらその人を採用したいと思うかどうかってことじゃないでしょうか？
入社したときに上司の指示を素直に受け入れることだって重要なポイントですよね。
ありがとうございます。今日某自動車メーカーの人事の方に伺ったところ、「うーん、でも自分のことすごい！って完結してる子は、あんまりいらないかなあ」とのことでした。みんなに素養があることはわかっているから、って。そう、それで、「私はこんな貢献ができます」っていうことをプレゼンすると。私はついPR中に自己批判するっていうか、謙虚になるんですが、その人なんかはむしろ素直だって見てくれるみたいです。。うーん、人事の方との相性ですね。
「一生涯の友人をつくる」って、一番難しそうな課題ですけど、ビジネスとは全く関係ないですもんねーー＾＾；私はたいてい学業って書いてますねー。サークル入ってなかったので。でもサークルも学業も結局自分の楽しみや人生のためだと思うから、実は一生涯の友人とたいしてかわりはないのかも。。？？・・・ESの性格欄に「弱気」って書いてしまったああああ！
自己アピールって、要は自分のここだけは誰にも負けない、ってところを伝えるってことですよね。
だから、それに使う内容って何でもいいと思います。行動力、積極性、好奇心が旺盛、度胸がある、リーダーシップがある、英語がしゃべれる、努力家だ、プラス思考だ・・・などなど。別にすごいことを言わなきゃいけないわけじゃないと思います。
ただ、重要なのはそれを裏付ける具体的な事実じゃないかな。いくら「私は行動力があります！」って言っても、学生時代に特にサークルもゼミもやらずにだらだらしてた人にはそういう事実がないですから。
そして、その能力があるから会社にこんな貢献ができますよ、私をとらなきゃ損ですよ！ってうまくアピールすることじゃないかなぁ。難しいけど・・・・
後は関係ないかもしれないけど「学生時代に一番力を入れてきたこと、そしてそこから学んだこと」ってのもよくありますよね。
私の知り合いは何を思ったか、ES書いてるとき、そこに「一生涯の友人を作ること」って書いたんですね。
冷静に考えて、大学4年間の中で最大の目標が「一生涯の友人を作ること」の人間を企業が欲しがるかどうか。
果たして彼が会社にとってメリットがあるかそうでないか。
結果は・・・ご想像にお任せします 笑
文学部のせいにしているわけではないので、
お気を悪くされたのならごめんなさい。
ただ、私の受けてきた授業で求められたのが
抽象的な論文が多かったというだけです。
感性を問うというか・・・
いきなり「ひだひだ」について考えろ～とか。
具体性が必要なことは分かりますが、
求められているものとか、
ビジネスとはまた表し方が違っていると感じただけです。
特に自分についてですし。
どの文学部もそうだという発言ではありませんので。
その会社にあった自己PRってありますし。
当たり障りのない、例えば、行動力があるとか責任感があるとか
そういうのって皆言いますしね。
私は、専門分野があるのですが、出版社では、その専門は仕事と
あまり関係がないので、自己PRは悩みます。専門があると、それに
頼りすぎてしまうところがあるように思います
専門が活かせる会社を受けるときは、強みになっても
関係ないときにそれ以外の売りを見つけるのが大変です。。。
ご意見ありがとうございます。
全体のまとめ。自分で何が売れるだろう？っていうところですね。
私は英語力かなーと思うのですが、「とはいえ出版系で英語力・・必要
ないかも」とか思ってしまって、この前に受けた出版社の試験でも、
「えーと、、TOEICみたいな時間があれば正解にたどりつけるような
問題も迅速に正確に解けます」とか、「バイリンガルほどではないので」
とか、ほんといま思えば馬鹿なこと言ったなー…そして落ちました。
私も文学部です。ビジネスパターン、かなしーほどわかりません。
そう、でも、抽象的なレポートを書く練習って、私もしましたが、
いい練習だったなあと思ってます。自分のことだけ言えても仕方ないって
思いますし。まず自己PRから！考え直します。普段目的意識を持つ
ことがあまりないので、まずそのへんから直さないと！ありがとーです。
周りの様子とかをみてて、自己PRの上手い人は、
構成がうまいんだと思います。
始めに全体のまとめ、それを裏付ける体験とそこから何を学んだか、この三つで話すと聞きやすいと感じました。
面接通った人は体験から上手く自己を表現できていた
という人が多いような感じがします。
実際先輩とかもそういってますしね。
頭脳系でもその勉強でどんなことができるのか、何にいかせるのか具体的に話してみるといいのかもしれないですよね。
ほんと自己PRって抽象的になりやすくて難しいです。
私はいつもESの段階で悩みます。
面接でここをつっこまれたらこの話ができるな～とか。
私文学部なんですが、抽象的な感じで書く論文とかが多いのでビジネスパターンがまだ掴めていませんが、長い目で慣れていく予定ですよ。
参考にならないかもしれませんが具体的がキーワードだと
私は考えています。
別にひかれるほど自信満々なわけじゃないです。
落ちればやっぱりショックだし。でもだからってそれをいつまでも引きずってると次に響きそうだから、無理矢理にでもそう思うようにしてる、ってことなんです。
加えて何回か面接を受けた印象では、自信無さげにおどおどしてる人よりは、自信ありげに答えてる人の方が通過してるなって感じたからです。
でもまぁ自分に自信無い人とある人、どっちが企業欲しがるかって言ったら・・・自信ある方かなー、とか思うんですけどね・・・。そりゃ自意識過剰とかはどうかなーって感じだけど。
うん、確かに強気が肝心かもしれませんね！
もし無理でも、カイシャなんていくつもあるし、
気楽に強気に真面目に、ですね！
ネット掲示板、って今まで避けていたのに、
なぜか書き込みなぜか毎日眺めている私。
いやん。
明日は別の説明会行ってきます。
森タワーの40階って・・・・萎える。
わかるー。「自分、なんとか合格できるんじゃないかなー」って思っちゃう。
出版に限らず、マスコミは募集人数がめちゃくちゃ少ないくせに応募者は2万とか軽くいくでしょ。だけど、あまりに数が多すぎて実感わかないです。
しかしマスコミに限らず、この就職活動を乗り越えるために、私は筆記でも面接でも「自分がいちばん！受からないわけがない！」って自己暗示（笑）かけながら受けてます。
そうすると結構気が楽。
幸い今まで受けたとこはほぼ通過してます。出版社ひとつESでおちちゃったけど、そこはもう縁が無かっただけ、そして見る目がなかったんだ、あぁこの会社は勿体無いことしたねー。くらいに考えてさっさと気持ちを切り替えるようにして次へ行く★
本命のうちどっかは絶対内定とれると思う。これだけ企業あるんだしね～。
そうですね、確かに大きな会社は、選考する人事の方が
封を開けるところからやってるかどうかも微妙ですからね
出版社は小さいところの方が多いので、受付がないところもあるでしょうから
社員なり、アルバイトなりが、直接、郵便物を受け取るかもしれませんね
22日まで、ずっと10時便の話ってのもつらいので、何か他の話をしましょうか
「新潮社の100冊」何年か前まで、タレントがイメージキャラクターでした
随分古くなっちゃうんですけど、宮沢りえ、永瀬正敏。。。
一番最後は小泉今日子でした。みなさんは、覚えてるのでいいので
印象に残ったのありますか？古くてすいません。
みなさん10時便についていろいろ悩んでいるようですが、
郵便物がそのまま人事部に直通で届けられることは、
普通の企業ではありえないんじゃないでしょうか？？
多分、郵便やさんは会社の窓口的な部署に手紙を届け、
そこからその会社の人がまとめてそれぞれの宛先部署に持って行くと思います。
だから人事の人がいちいちハンコを持って受け取るって事は無いと思いますよ。
一ヶ月で100枚の取材記事を書けと言われたり、そうかと思えばその人も「嫌になった」とか言ってどっか遊びに行っちゃったり。出版企画というのも「進行管理」なんてきっちりしたものではなく、出版物ごとに火事場のような有様とか。月刊誌のような構成も発行日も大体決まってるものはゆとりを持って管理も出来るでしょうが、出版物は実に様々。
一回、先輩がタイに滞在している時、「どうしても3日間でチェックして戻さないといけない」とかでゲラを持ってタイまで飛んだことがあります。まあタダでタイまで行けたけど・・（笑）
10時便がどうの、なんてのは小さな話、ってことです。間に合えば万事OKOK
編集ぎりぎりとか、そんなこと言ってないのではありませんきか？
作家がぎりぎりのときに、編集はもっとあせってるっていう話だと思います。
身内が大手出版社に勤めてるのですが、本当に編集は大変です
作家のあがり待って、翌朝帰宅ってのも、しばしばありました。
バイトくらいで、編集をわかったようなことを言われても
困ってしまうんですけど
進行管理は確かに大事ですよ。ただ、それが一番というのは言いすぎかと思います。
新人発掘して如何に売り出すかという、プロモーション的な部分や
レイアウトなど誌面作りなどの制作の部分も編集の仕事です。
まあ、出版社の規模によって、必ずしも仕事が同じとは言いませんが
小さければ小さいところほど、分業化されていないので仕事の幅は広いですよね
「編集の仕事はこれです」と一言でいえないのが編集ではないでしょうか
私は気づけば、伊勢丹を除けば「出版一本」になっていて（ぼんやりしてました）、ちょっと困っています。
あまりにも倍率高くて現実感わかない・・・。
自分は受かる、って思ってしまうんですが、皆さんも
同じようなこと思っているわけで、
そう考えると、怖いです。
今日は別の出版社の筆記テスト（初めての筆記でした）
受けてきたのですが、周りと私の「もしかしたら受かる）
の怨念に毒されてきました。
何より、自分の過剰な思いこみが嫌なんですが。
どうにかならないモンでしょうか。
独り言、役に立たない、ケッて思われる方いらっしゃったらごめんなさい。
私個人としては、山ほどの独り言が読みたいです。
10時便で出す＝落ちるではないにせよ人事の方の
膨大な仕事量を配慮できなかったことは反省しています。
なにごとも余裕を持って、というのが大事ですものね。
社会人になるに当たっての大前提だとも思うし。
でもがんばったのでどうしても間に合うように出したかったのです。
これ以上の言い訳はしません。
今後はよっぽどのことがなければ使わないようにします。
いけさんのおっしゃる通りずいぶん話題が長引いてしまいましたね。
最後の手段は色々あって、使うのも悪くはないけれど、できる限り余裕を持ってESを出しましょう。
これでいかがですかー？？
ユーモアっておもしろくて初めてユーモアとしての価値があると思うけど、あんなに杓子定規な作家と編集のやりとりがおもしろいとまさか本気で思っているのかなあ。
その感性のほうがよっぽどマズイと思っちゃうわたしも出版に向いてないのでは？とか言われそうw
出版社でバイトしてた経験から言うと、編集の仕事で一番大事なのは進行管理だよ。企画を出すのはあたりまえ。編集がやることぎりぎりだとはっきりいって迷惑以外のなにものでもないし。
見る人のココロに響かないESだったと、そう思うしかないよ。そして自分のESを見直して次に出すところの糧にする、そういうもんじゃないのかなぁ・・・。
うん、もっと柔軟にいこうよ
誰も作家気取りなんてしてないんだしさ
まあでも作家のほうがギリギリだってことはないよね
編集の方がギリギリに決まってるじゃないの～
作家は間に合わなくても、その分のお金をもらえないだけだが
編集は雑誌に穴あけたら上司に大目玉くらうと思うよ
本当に間に合わなそうだったら、他の作家さんを手配したり
企画立てて、なんとか穴を埋めるのも編集の仕事でしょ
あんまり頭を堅くしていると視野が狭くなっちゃうよ
まあ下のはおふざけですが、ユーモアを理解できないのではあまり出版向きではないのでは？進行管理が得意ならばメーカーが一番合ってるかも。
それと同時に、なるべくは普通便で出せるように努力すればいいかなとは思います。ただ、出版社を受けて郵便の知識がついたのは事実です笑。新特急とか目からウロコだし、郵送先最寄の郵便局なら必着日でも午前中に出せばほぼ間に合うことを知ったり。郵便局の番号を調べ、電話して、行ったこともない郵便局へ地図を見ながら行くのも面白かったです。まあ決してお勧めはしませんが。
そのイメージで締め切りギリギリになるのは作家ですよね・・・。
その場合、作家と編集者はむしろ逆の立場だと思いますが。
一応ここの板にいるのは編集志望者ではないのですか。
取材や作家との兼ね合いで構造的に締め切りに追われざるを得ない媒体と、基本的には自分で100パーセント進行管理できるESとは全く違いますよ。
作家気取りはいいかもしれませんが、編集者の命は進行管理だということを忘れていませんか。
そもそも最初から、誰一人「10時便を使うな」という趣旨のことは言っていませんし、そんなこと思っていないでしょう。
誰だって非常手段としては使いますよ。
ただ、極力そういう事態にならないように努力した方がいいだろう、というだけのことですよね。
相手に迷惑がかかる可能性を考慮する、ということは、バイタイリティ云々とは全く関係ありません。
いずれにせよ、作家と編集者の役割を混同したような考えはかなり危険だと思います。
この書き込み好きです（笑）
だいたい作家さんなんてのは、締め切り守れない人が多いからね
自分勝手でもなんでも、良いもの書ければ文句ないだろってとこなのかも
そういう意味じゃ、出版は寛容な気もするが。
おいらが書類通ったのは映画配給会社なんだけど
出版じゃなくても、10時便とか関係ないってことだね
より良い内容になるなら、ぎりぎりになっても書き直した方がいいと思う。
よっし、頑張ろう！
編集者「先生、もう締め切り一週間過ぎてますが・・・」
作家「ウム、少し、もう少しだけ待ってくれ。発想が沸かん・・・よし、今から旅に出て発想を膨らませて来るとしよう」
編集者「先生・・・！」
というイメージがあるんですが（笑）