2007年卒澁谷工業の志望動機詳細（京都産業大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

文系

男性

学校名

：

京都産業大学

職種

：

非公開

志望動機

　まず私は地元就職希望でした。
　私は中学校が澁谷工業の本社近くだったため、昔から澁谷工業のことを知っていました。しかし詳細を知ったのは12月のアイバックのセミナーの後です。セミナーの際に面談希望は付けていませんでしたが、人事の山崎さんが面談に来て、そのときは全く気付かなかったものの、帰宅後に調べてみて「あぁ、あの企業だ！」と思い出しました。
　金沢では優良企業として有名なことは知っていたのでそれと併せて興味を持ち、会社説明会などに参加してみてボトリングやパッケージングのシェアが日本で6割ということを知り、「金沢でこんな凄い企業があるのか」と驚きました。また、それ以外でも高い技術力を有して売り上げを順調に伸ばし、また積極的且つ有効なM&Aを行っているというのも魅力でした。
　そして何より感銘を受けたのが『今後5年間で売上高を1000億円にする』という大変前向きな姿勢です。それが可能か不可能化は今の私には分かりませんが、高い目標を設定をすることで社員が一丸となって頑張っていくという姿勢に大変共感できました。
　私自身もそのような澁谷工業で会社の発展、金沢の発展、そして自分の成長のために頑張りたいと強く思ったため澁谷工業を志望しました。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する