東洋エンジニアリングの秋冬インターン体験記(総合職)_No.19695

プロジェクト遅延の原因と対応策の検討

一日目は会社説明とEPCシミュレーションゲーム，座談会を行った．
二日目は希望を元に割り振られた各部門への配属され，テーマに取り組んだ．

エントリーシートの通過が確約されていたから．

実際の業務を体験することができ，理解度が増した．
社員の方々の人柄も良かったから．

MARCHから旧帝大の学生まで幅広く参加していた．

二日目の業務体験では，付きっ切りで対応していただいた．
部署の中で何人かと話す機会があったが，どの方も人柄がよく，部署内の雰囲気も良かった．

実際の仕事を体験することができたから．

月ごとのプロジェクトの進捗がまとめられている資料から，スケジュールが押している原因と対策を考えるテーマを行った．
ベンダーや国など様々な人と関わる中で，原因を特定し，改善することの難しさを学んだ．

月ごとのプロジェクトの進捗がまとめられている資料から，スケジュールが押している原因と対策を考えるテーマを行った．
ベンダーや国など様々な人と関わる中で，原因を特定し，改善することの難しさを学んだ．どうしよもならない事案に対しても，何かしらの対応が迫られる．

自分は冬のインターンに参加したが，ESの通過が確約されただけで，GDと面接は課された．夏インターンの参加者はGDが無く，選考フローも短いため，夏の参加をお勧めする．夏インターン経由の内定者は承諾期限が短いため，迷っている人は冬での参加を勧める．