2026年卒クボタの総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/09公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

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志望動機

志望理由は二点あります。一点目は、世界中の人々を支えることができる点です。御社は海外事業が多く、日本だけではなく、世界中の人々を支えており、より多くの人々を支えたいという私の想いと合致します。二点目は、社会課題の解決においてソリューションが幅広いからです。世界中の人々を多様に支えるためには、それぞれの社会課題に合った多様なソリューションが必要だが、御社はそれを企業として持っており、食料・水・環境においてより密に寄り添ったソリューションを提供できると考えているから。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のホームページ、また中期経営計画を読み込むようにした。さらに、社員のインタビューを読み込み、生の声を参考にした。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: きれいめの服装
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年01月下旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: あたなが周りを巻き込みながら、困難に負けずチャレンジした経験を語ってください。
※成功・失敗は問いません
（400字以内）
ESの質問の回答: 大学の????部で選手層の底上げに挑戦した経験である。当時私は、大怪我により最終学年でほとんど練習ができない現実に直面し、チームへの貢献方法について苦労する中で、チームを分析し、選手層が薄いことが課題であると考えた。そこで私は????に立候補し、選手層の底上げを図り、相互理解を用いた個人面談と戦術考案の2点の施策を行った。毎月の個人面談では下級生の目線に立ち、対話の中で事者意識を持つことで課題点を分析し、練習改革に活用した。自己開示を通して相互理解を深めることで精神的距離を近づけ密な対話ができるよう意識した。また、面談を通して得たそれぞれの特性を活かせる戦術を考案し監督に提案することで、下級生の活躍の場を広げ、モチベーションの向上に努めた。この結果、下級生六人の技術向上を実現することで全員が活躍することができ、私がチームに所属した四年間で最高の????の成績を残した。
ESで聞かれた質問: 興味のある事業を選んだ事業・職種の志望理由と志望のきっかけを記入してください
（300字以内）
ESの質問の回答: 戦略を立案してきた経験を活かし、世界中の人々の生活を根底から支えたいからである。私は塾講師のアルバイトで生徒一人ひとりに合った勉強計画と方法の提案を繰り返し、志望校合格に貢献した経験から、人を支えることがやりがいであると実感した。そのため、多くの人々の生活基盤を支える仕事がしたいと考えている。中でも、貴社の高度な技術を活かして、日本では当たり前になっている安全な水の供給を支えるとともに、世界中の人々が安全な水を使用できるようにしたい。そのうえで、高校、大学の????部で培った、あらゆる角度から想定し戦略を立案する能力を活かして、世界中の人々の生活基盤を支える貴社に貢献したい。
ESで聞かれた質問: 自分らしい写真とその説明を教えてください
※ご自身が写っている写真ではなくても構いません
（100字以内）
ESの質問の回答: 大学の????部の試合で私が疾走する写真である。このように走るために、相手をブロックし走路を開けてくれるチームメイトとコミュニーケーションを取り信頼関係を築くことを大事にしている。
ESで聞かれた質問: あなたの人生に影響を与えた出来事を最大３つ教えてください。
（各50字以内）
ESの質問の回答: ・高校の????部において????を務め、チームの逆境に挑んだこと。

・大学の????部で多様な価値観を持つ部員とともに、????という目標に挑んだこと。

・大学の????部において大けがにより、九ヶ月間のリハビリ生活を余儀なくされたこと。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年01月下旬
適性検査・テストの種類: CUBIC
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年02月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 動画面接
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: チームで協力した出来事
注意した点・感想: 録画面接では、常に笑顔で喋ること、また、ハキハキわかりやすいように話すことを意識した。内容に関しては、エントリーシートの内容とほとんど被ってしまったが、通過することができたので、問題ないと思われる。また、実際の面接と同じように、スーツを着て、清潔感にも気を使って、緊張感を持って撮った。動画は、制限時間の1分を超えることのないように、注意した。しかし、何回でも取り直せるので、焦らず時間に余裕を持って撮れば良い。
選考の所要時間: 0~15分

二次選考

選考時期: 2025年02月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: 焦らずわかりやすいように話すように意識した。また、部活動やアルバイトなど多岐にわたる経験が評価されたのでないかと思う。面接の雰囲気は非常に穏やかで、面接官三人が順番に質問してくる。あまりエントリーシートに書いたことは深掘りされず、人柄を見られていた気がしたので、嘘偽りなく自分のことを伝えると良いと思う。
選考の所要時間: 31~45分

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