2025年卒クボタの生産技術の選考対策情報詳細 (同志社大学大学院/男性) (2024/09/11公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

同志社大学大学院

職種

：

生産技術

年

2024

2025

月

時期

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志望動機

私は技術を通して、人々の生活を支えるとともに環境負荷低減に貢献したいです。この点において、農業機械事業では、農業の効率化による安定的な食糧の生産を実現しており、パイプ関連、環境事業では水インフラの整備による安心な水の供給と再生を実現しています。このように人々が生活をする上で必要不可欠な食と水を支える貴社の製品・サービスを最小の環境負荷でより多く提供し、持続可能かつ豊かな社会の実現に貢献したいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年10月中旬（1day）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: その会社が取り扱っている商品と職種について理解を深めました。現在エネルギーの研究を行っていることから、農業業界の知識はあまりありませんでした。そこで、まずその会社の強みである農業機器について調べました。そして中でも私は生産技術の部門に強い興味があったので農業機器の製造方法に力を入れて農業機器について学びました。さらに、職種の第2希望などを聞かれたときに対応できるように職種についても調べました。その中で気になる職種を見つけ出し、志望動機を考えました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 働き方
やりがい
大学の研究の違い
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: あなたが困難に負けずにチャレンジした経験を語ってください。※成功・失敗は問いません。 ※（400字以内）
ESの質問の回答: 廃部寸前のチームをまとめ、近畿大会目前まで勝ち進めたことです。
私が高校時代に所属していたバレーボール部は、私が一年生のときに発足しました。しかしチームとしてのまとまりが欠けており、一時期は部員が4人まで減少しました。私は副キャプテンとしてこの現状に責任を感じ、新入生の勧誘時期には試合形式の体験を企画するなど、バレーボールの楽しさを通じて入部者を募りました。その結果、部員は12人になり廃部の危機は免れました。さらに、チームの団結力向上を目指して週一回のミーティングを企画し、近畿大会出場というチーム目標やチームでの理想のプレーを共有しました。この結果、3年生時には近畿大会出場をかけた試合まで辿り着くことができました。結果は敗北でしたが、全力で努力したからこその悔しさと達成感を体感しました。この経験から、達成困難な目標にも、常に向上心を持ち仲間と協力しながら取り組むことの大切さを学びました。
ESで聞かれた質問: あなたの夢を語ってください！
ESの質問の回答: 生活に必要な製品を取り扱うメーカーにおいて、生産技術職に携わり生産性向上と生産時の環境負荷低減を実現し、持続可能かつ豊かな社会の構築に貢献したいと考えています。
ESで聞かれた質問: 上記で選んだ事業の志望理由と志望のきっかけを記入してください。
ESの質問の回答: 私は技術を通して、人々の生活を支えるとともに環境負荷低減に貢献したいです。この点において、農業機械事業では、農業の効率化による安定的な食糧の生産を実現しており、パイプ関連、環境事業では水インフラの整備による安心な水の供給と再生を実現しています。このように人々が生活をする上で必要不可欠な食と水を支える貴社の製品・サービスを最小の環境負荷でより多く提供し、持続可能かつ豊かな社会の実現に貢献したいです。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2024年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 役員二人
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
注意した点・感想: 最終面接では、非常に緊張しましたが、面接官の皆様が丁寧に対応してくださったおかげで、徐々に落ち着いて話すことができました。私の研究はエネルギー関連のテーマであり、専門性が高いため、できるだけ専門外の方にもわかりやすく説明することを意識しました。その結果、面接官の方々も興味を持って質問してくださり、非常に有意義なディスカッションができたと感じています。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年03月下旬
入社する確率: 60~80% まだ迷っている
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他に興味のある企業から内定をもらったため
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: まず自分の経験を具体的に伝え、どんな困難に直面し、それをどう乗り越えたのか、そしてそこから学んだことをしっかりと説明することが重要です。また、専門的な話題については、難しい用語を使わず、誰にでもわかりやすい言葉で伝えることを心がけましょう。自分の夢や志望動機については、クボタの事業との関連性を明確にし、どのように社会貢献を果たしたいかを具体的に示すことが大切です。最後に、面接では緊張せず、自分の言葉でリラックスして話すことで、誠実さや真剣さが自然に伝わります。

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