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| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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社員の方々との交流会を通じて、貴社で働くビジョンを具体化したい。私はロボットに関する研究をしているが、研究活動で得た知識やスキルが貴社でどのように活かせるか、まだ明確にイメージできていない。そこで高い技術力で顧客のニーズに合致した減速機を開発するなど、多くの業績を上げている社員の方々の座談会を通じて、働く上で求められる能力や考え方を直接お聞きしたいため応募した。
回転効率を追求した○○の企画から製作までを行う班活動で○○を務めた。当初は熱量の違いからグループの調和がとれなかった。そこで1週間単位で小さな目標を設定した。短期的な目標を達成することが次に向かう原動力になり、モチベーションの向上につながると考えたからだ。成功体験の喜びが徐々に協力関係を築き上げ、チームの連携を高めた。結果として私たちは○班中○位の回転効率の○○を完成させた。
強みはチームの状況を見極め、団結を促すことだ。この強みは相互派遣活動で○○の学生とチームを組み、文化を案内する時に発揮した。
当初は言語の障壁が原因で距離を感じる状況だった。これを解決するため、共同で文化を体験できる○○の調理を提案した。単に料理を食べる案より、共に成し遂げたことで生まれる一体感を味わうことが効果的であるという点で賛同が得られた。強みを生かし、言語の壁を超えた関係が構築できた。
産業用ロボットを用いた金属の切削加工に関する研究を行っている。切削加工には工作機械を用いるが、加工物の大きさに依存するため、設置面積に対して可動範囲が広いロボットの利用を考えた。ロボットは工作機械と比べ誤差が大きく、求められる精度で切削が行えない。
本研究では、生じる誤差を○○という方法で予測し、補正して精度向上を目指す。高精度を保ちつつ、無駄なスペースを削減し、費用対効果の向上に貢献する。
ChatGPTに書かせるのではなく、自分の経験を踏まえ、その過程でどれだけ努力し、どんな経験を重ねてきたかを具体的に示すことが重要である。合格したいという熱い気持ちを書くことが大切である。