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| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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私は、○○の早期発見を目指し、深層学習を用いた胸部CT画像の解析により○○を推測する研究を行っています。本研究は医師と共同で進めており、研究初期はお互いの分野に対する専門知識の不足から意見がまとまらず、方針が定まりませんでした。そこで、関連論文の調査を行い、面談やメールにより積極的にコミュニケーションを取ることで互いの知見を共有し、医学と工学の両視点から研究の方針を練ることができました。具体的には、○○する前処理を行うことで○○し、研究初期と比較して約○○%の予測精度向上を実現しました。
塾のアルバイトにおいて宿題提出率の改善に取り組みました。就業当初は宿題の提出率が○○%程度と低く、勉強の計画を立てても実行に移せない問題がありました。原因追及のため担当生徒との二者面談を行ったところ、わからない問題に行き詰まり先に進めない生徒が多いことが判明しました。そこで社員の方と相談し、質問対応用のボードを設置することで授業外でも自由に質問できる環境を用意しました。この制度により、塾の授業だけではカバーしきれなかった生徒の疑問を解消でき、結果として宿題の提出率が約○○%まで上昇しました。この取り組みのように、問題に対する原因を追究し、解決策を見つけ出す能力は私の強みであると認識しています。
貴社の業務を体験し、エンジニアとして必要な知識と貴社の雰囲気を学びたいからです。私は以前、○○のため、○○を自動化するWebアプリを開発しました。この経験から、システムの開発を通じて人の役に立つやりがいを知り、顧客のニーズに応え、新たな価値を創出するエンジニアを志すようになりました。貴社のITデジタル推進部は、安全性と作業効率の向上を目指し、お客様との対話を重ねることで課題解決に貢献しており、私の目指すエンジニア像とマッチしている点に魅力を感じました。貴社の環境で実務を体験しながら学生や社員の方々と交流することで必要なスキルを身に着け、貴社で働くイメージを形にしたいです。
私の強みは協調性とリーダーシップです。以前、学外活動とチーム開発への興味からハッカソンに挑戦し、リーダーを務めました。開発の一週間前にチームとテーマが発表され、コミュニケーションを取る中で開発経験の差に問題があると感じました。そこで、短い開発期間の中でも円滑に取り組めるよう事前に勉強会を開き、必要な知識と役割を共有しました。また、開発期間中は定期的に各メンバーに進捗状況や困り事を確認し、サポートしました。そして、必要に応じて問題を全体に共有することで代替案や実装の優先順位を議論し、進行が滞らないよう努めました。このように、常にメンバーに気を配り、目標に向けてチームを先導する力が私の強みです。
事前の説明会にて、挑戦とコミュニケーション能力をアピールすると良いと聞いていたため、それらがアピールできるエピソードを選択するようにした。また、昨年度にインターンシップに参加した先輩からお話を聞き、それを参考に自身の内容を改善していった。また、他の人のエントリーシートを参考に文章の構成を見直し、伝えたい内容の一貫性が保たれるよう注意して記述した。