豊田自動織機の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.19194

未来の物流を考えるグループワーク

事前課題として各自が新規事業案を考え、それをもとにグループワークを行った。
また、最後に社員座談会が行われた。

参加した学生に、社員面談が案内される。

職種に関するワークではなかったため、業務理解が深められなかったから。

社員面談が案内された。

グループ全員が積極的に意見を出し合えるような、意欲的な学生が多いと感じたため。

それぞれの職種の業務理解を深めるためにインターシップに参加したため、あまり充実してるとは言えなかった。

グループワークの後には若手社員との座談会もあったため、会社のことや物流業界のことについて詳しく学ぶことができた。特に、入社の決め手や就活時の話を聞くことができたのが良かった。また、社員の人柄は良い人ばかりで、入社後も働きやすそうという印象を受けた。

インターシップ参加後に先輩社員との面談に関する連絡がきた。この面談を経由することで早期選考のフローに乗ることができたので、この会社の早期選考を受けたいのであれば、インターシップに必ず参加することが重要である。