ディスコの夏インターン体験記(技術系)_No.18957

ディスコの〇〇の業務の改善について、など多岐にわたる
ディスコの会社説明を各テーマに分けているようなもの

製造や技術、人事、様々なテーマ（自分の好きな内容）を選んで参加する。（授業を選択するイメージ）
各テーマだいたい大体2時間程度で終了。グループワークがあるテーマだと、他の参加者と交流ができる。

5テーマ以上の参加、かつ企画が人事のテーマに参加していることで、早期選考に進める。

10テーマ以上参加すると会社訪問可能。

ディスコ独自の仕事の割り振り方や社内制度はす大変興味深かったが、例えば出社をして仕事が進んでいないと報酬が減るような、生産性第一でプレッシャーのかかる仕事の仕方は少し自分には向いていないように思った。

本選考への案内

グループワークなどで少し接しただけだが、話し合いなどをしても良い意見が多く出る。また、在籍大学などのレベルも高く、意識の高い学生が多かった。

社員の方もインターン対応の仕事したいと名乗りを上げて参加しているようなので、モチベーションが高そうだった。

自分のやりたい仕事の仕方の方向性がわかった気がする。

とても贅沢な会社説明のようだった。
インターン参加＝企業研究に直結する。

主体的に仕事に取り組む姿勢と生産性を最大化する意識の重要性を学んだ。社員の方々が単に業務をこなすのではなく、常に効率化を意識しながら自発的に課題を発見し、解決に向けて行動する姿勢に強く刺激を受けた。特に、業務の改善提案が積極的に受け入れられ、実際の業務プロセスに反映される文化に感銘を受けた。私自身も、限られた時間の中でどのように生産性を向上させられるかを意識したいと考えるようになった。

社員の方々の高いプロ意識や生産性向上への取り組みに触れることで、技術面だけでなく、仕事に対する考え方も学ぶことができルキ長な機会。特に、主体的に取り組む姿勢が重視される社風のため、インターン中も受け身ではなく積極的にアイディアを出すことが大切となる。自分自身も、業務の効率化や課題解決のアプローチに刺激を受けた。