JTBの秋冬インターン体験記(営業)_No.495

依頼
ウッドフィールド社
経営理念
『人と地域と生き続ける。』
100周年を記念して作った『土佐小夏スパークリング』の売れ行きが芳しくない。
地域貢献できるようなJTBさんにしかできない提案をお願いします。

2月1517日の3日間と1920の2日間で行われた。
1日目の午前はJTBの企業説明や、同じグループ内での自己紹介などのイントロダクションが行われたが、午後から本題に入った。24日目もグループで意見をすり合わせ、最終日に発表し、それぞれの班の意見について質問や議論を行なった。

2次選考からの参加となった。

人事部の方に面接についてや、
会社のことについて色々とお話し頂き、
志望度が高まった。
また、インターンに参加した他の学生のJTBに対する志望度や熱量を想像以上に感じ、自分のモチベーションも高まり、
是非この仲間たちと仕事がしたいと考えた。

個別面談が行われました。

一流大学から参加している学生が多かったから。

社員は個別面談の際や、インターン後などに、採用の審査というより、自分の話を親身に聞いてくれたり、企業説明や、会社雰囲気なども教えて頂いた。社員の方は、忙しく時間が無いにも関わらず、
そのように自分に時間を割いてくれたことに、とても良い方だと感じ、より一層この方々たちと働きたいと思った。

JTBは旅行会社というイメージが強いが、
地域貢献から企業の課題解決まで幅広い事業を取り扱っており、自分がそこに携われること。様々な分野でJTBが活かされていると感じた。また、同じ班の人と意見をどのようにまとめていくか、誰がどの役割を果たすのか等々、多くのことを学ぶことができた。実際に入社して行う仕事のイメージを持つことが出来たし、
また発表した意見に社員の方々が意見して頂いたので、今後にも繋がることが出来た。

先程の通り、幅広い事業を取り扱っているため、旅行以外の業界のイメージや知識なども知っておくと良いです。
また、やはり、企業研究がとても重要と感じました。また、ホームページや本などには載ってない情報を知るためには、
セミナーに参加したり、その際に質問することがかなり重要になります。
積極的にそのような行事には何度でも参加してください。