住友電気工業の夏インターン体験記(技術職)_No.22951

貴社での課題解決に向けた思考法を学び、貴社の業務を体感したいと考えている。非鉄金属業界で売上1位のグローバルメーカーである貴社のワークショップに参加することで、貴社での業務に触れ貴社の製品やメーカー業界を深く理解することができ、優秀な社員の方々とディスカッションをし、自己成長につなげることができると考えている。また、貴社で働くイメージを明確化し、自分のキャリア設計に活かしていきたい。

学業に関して力を入れ、○○を取得した。学生の本分は勉学であり、高いGPAの維持は将来設計において欠かせないので、○○で卒業する目標を立てた。しかし、専門性の高い授業に理解できない部分が出てきたことが課題であった。そこで、予習復習を欠かさず、加えて人脈を大事にし、友達、先輩だけでなく教授に広く意見をうかがい解決した。結果、○○で、学科内で○○の成績で卒業できた。

私は何事にもチャレンジ精神をもって取り組める。所属していた研究室では初めての試みである○○による○○を活用する研究に挑戦した。研究手法を自らの設定し、プログラムを一から自分の手で構築し、それに加えて、○○という学会にも参加し、聴講者から意見やアドバイスを自ら積極的にもらい、研究に活かすことができた。この強みは、高い志を持ち持続的な発展に貢献していく貴社にマッチしていると考えている。

研究テーマのタイトルは○○の○○の影響である。焼入れ処理等によって得られる○○の○○に関するこれまでの研究室での検討結果を踏まえ、○○での○○熱処理がこれらの○○の○○をどのように変化させるかを調査する。○○な○○（引張試験）に加え、○○法（○○法）による○○な○○や、○○を用いた○○解析も行う。

誤字脱字を確認し、字数ぎりぎりまで書くことで志望度の高さをアピールした。

言語では推論がたくさん出たら高得点らしいという情報を基に、基本的な問題はぜったに間違えない、推論はできるだけ正解することが大事かなと思った。

青本で推論の部分を特に何度も勉強した。

ESでは解答文字数が少ないながらも自分のことをしっかりアピールする必要があるのでここに力を入れるべきだと考える。しかし高学歴なら通り易いことは否めない。