住友電気工業の夏インターン体験記(技術系)_No.2008

新規事業立案

1日目のAMに住友電気工業の説明を受けた。PMからグループに分かれて新規事業を考えていく。
2日目も引き続きワークをした。
3日目のPMに役員レベルの人の前で発表をした。

自動車部品のサプライヤーというイメージが強かったが、実際幅広い分野で製品を作っており、様々な形で社会に影響を与えることができると感じたため。

懇談会の誘い

話し方が論理的な人が多かったため。

会社は財閥系ということもあり、堅い印象を持っていたが、実際そのようなことはなかった。社員の方も気さくな方が多く、非常に和やかに話すことができた。また、最終日の懇談会では、様々な部署の方と話すことができ、その中で様々な個性を持った社員がいることを実感した。

・新規事業立案の難しさ
マーケットをする国から誰に向けてのビジネスなのかまでを自分たちで考える必要があった。膨大な資料に目を通し、どの部分に着目するべきかをグループで話し合い、意見をまとめる難しさを感じた。

・SPI
WEBテストではあったが内容が難しい印象を受けた。しっかりと勉強をする必要があると感じた。
・ES
決められた語数で、論理的にいかに読んでもらえる文章を作るかということを意識する必要があると感じた。