住友金属鉱山の秋冬インターン体験記(技術職)_No.18803

工場見学、懇親会

工場に到着後、簡単に会社説明や業務紹介を受けた。その後、工場内の生産設備や稼働中の設備の様子を見せていただけた。見学後は近隣のお店で懇親会が行われた。人事の方や現場社員の方など学生と同数の社員さんが参加しており、色々なお話を伺うことができた。

早期選考の案内があった。

工場への配属ということで、イレギュラーが発生した際の対応など、勤務時間外の仕事も多そうだと感じたから。また、出世するためにはフィリピンの僻地に3年いく必要があり、給与や福利厚生がよくても、今後この会社で働き続けているイメージをつかめなかったから。

人事と面談の機会があった

上位国公立、私立大学の学生であったから。

疑問点を質問したら親身になって答えていただけたから。

懇親会で現場社員の方から多くのお話を伺うことができたから。

グループワークなどなかったため

工場見学や懇親会を通して、現場の雰囲気を十分につかむことができたから。

地方の工場での働き方について学ぶことができた。参加前はどのような場所でどのような業務を行うのかイメージがつかなかったが、インターン参加によって、住友金属鉱山で働くことになった際の働き方を鮮明にイメージできるようになった。また、工場の規模がとても大きかったので、工場見学としてもとても面白かった。

選考はほとんどなく抽選で決まる上に、早期選考に案内されるため住友金属鉱山の志望度が高い人は絶対に参加すべきだと思う。また、工場の規模感がとても大きく工場見学としても面白いため、工場での働き方に興味がある人にもおすすめのインターンである。