三井金属の夏インターン体験記(技術系総合職)_No.19053

課題解決型グループワーク

まず初めに三井金属の事業内容や製品についての説明を受けました。その後、各事業部で働く社員お方との座談会の時間があり、業務の話ややりがいについてお話を聞くことができました。最後にグループワークを行い、実際に三井金属が直面した課題を解決するための施策について議論しました。発表とフィードバックの後、希望者のみの懇親会がありました。

インターン参加者には研究所見学会の案内が来ます。これに参加すると早期選考の案内がくるため、有利になると感じました。

企業理解が深まるだけでなく、勤務地や人柄にも魅力を感じたため、志望度は上がりました。金属だけでなく、幅広い事業を行っている点に魅力を感じ、活躍できるフィールドも大きいと感zました。また、若手から意見を提案できる環境であり、働く社員の穏やかな雰囲気と人柄にも魅力を感じました。勤務地も埼玉県と魅力であり、志望度が上がりました。

個別の面談の案内があり、研究所見学会にも案内がありました。

上位国立大学や地方国立大学、有名私立大学の理系大学院生ばかりでした。議論の際にも発想や思考力に驚くときもあり、レベルは全体的に高かったと感じました。

グループワークでの立ち回り方について学びました。自分が意見するだけでなく、相手の意見を受け入れ、全体の意見に付け加えていくと新しいアイデアに繋がると学びました。また、三井金属での働き方や研究開発の自由度についても知ることができました。

三井金属が気になる方はぜひ参加することをお勧めします。早期選考に参加でき、内定に繋がると思うからです。選考はエントリーシートのみなので、企業研究を入念に行い、なぜ三井金属なのか、どのように活躍したいのかを明確にしておくとよいと思います、