日本製鋼所の夏インターン体験記(生産管理)_No.18638

日本製鋼所のカイゼン活動を体験する

基本的に社員の方としゃべり、工場の中を見学する流れのインターンシップであった。実際の現場を見て、日本製鋼所がどのようなモノつくりをしているのかを体験することができた。理系がメインだが、文系の人も一部いた。

どの社員さんも優しい方ばかりで楽しかった

正直グループワークがなかったが、東大から地元の大学の人まで幅広い人が参加していた。

そもそも、カイゼンとはお客様のニーズを取り込むための、日本製鋼所の活動のことです。日本製鋼所は、受注生産とオーダーメイドの強みを活かし、お客様から発注を受けて製造を開始する受注生産品を多く取り扱います。その中で、技術的な強みを生かしていることをインターンでは、社員の方に多く教えてもらえます。

私は文系職で参加しましたが、正直内容はよくわからなかったです。しかし、文系職であっても、最初広島製作所に配属の可能性は十分にありますので、その工場がどのようなせいhンを取り扱っているくらいは頑張って覚えましょう。