2026年卒鴻池運輸の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/31公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

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志望動機

グローバルに挑戦を続ける貴社で、物流ネットワークを活用して、人々や社会の成長を根幹から支えたいからだ。架電営業のインターンシップ先で行った新人教育に強いやりがいを感じた経験から「人々の成長を根底から支えたい」という想いを持ち、インフラ系に興味を持った。中でも物流業界は、モノの流れを最適化することで、人々や産業の生活・経済基盤といった成長や挑戦を根底から支えることができると考える。貴社は、統合革新を掲げ、多機能型倉庫や国際物流といったグローバル規模の物流だけでなく、鉄鋼・食品・医療などの分野における請負サービス事業を展開しているなど、業界内でも卓越した挑戦的姿勢に魅力を感じたため、強く志望する。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: ワンキャリアで企業分析。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年02月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 当社に入社後、挑戦してみたいことを記入して下さい（100字以上300字以内）
ESの質問の回答: 貴社に入社後、将来的に国際物流事業に挑戦したい。国際物流は、33の海外拠点数を持つ貴社の明確な強みであると同時に、日本に限らず、より多くの人々の成長を根底から支えることができる事業だからである。そのためにも、入社後はまず国内の現場で、ICTを活用した効率化推進や組織の運営管理など、ジョブローテーションによって物流や貴社の知識・経験を着実に積み、多角的視点を身に付けたい。また、架電営業のインターンシップ先では、相手の状況を的確にヒアリングした上で、ニーズに基づいたメリット提示により、アポを獲得してきた。この経験を活かし、最終的には国際物流事業で物流の円滑化を推進し、貴社の今後の発展に貢献したい。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年02月上旬
適性検査・テストの種類: 詳しくは覚えていない
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年02月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 1次面接では、基本的な質問が中心であったが、深掘りされることも多かったため、表面的な回答ではなく、具体的な経験に基づいた説明を心がけた。特に、学生時代に力を入れたことや自己PRでは、鴻池運輸の事業内容や求める人物像と関連付けながら、自身の強みや経験がどのように活かせるのかを明確に伝えられるよう意識した。面接官は穏やかな雰囲気であったが、私の回答に対し、なぜそう考えたのか、具体的にどのように行動したのかといった質問を繰り返し行い、論理的な思考力や問題解決能力を見極めようとしていると感じた。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 最終面接では、一次面接よりも将来のキャリアプランや入社意欲について深く掘り下げた質問が多かった印象。「入社後、どのような仕事に挑戦したいか」「鴻池運輸でどのように成長していきたいか」といった質問に対し、具体的な目標と、それを達成するための自身の考えを明確に述べることが求められた。そのため、事前に鴻池運輸の事業展開や今後の戦略を改めて見直し、自身のキャリアビジョンと照らし合わせながら、長期的な視点で回答を準備した。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年03月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: より志望度の企業に行くから。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 業界研究・企業研究の重要性は非常に高い。単に企業のウェブサイトを見るだけでなく、IR情報や業界ニュース、OB/OG訪問などを通じて、その企業の事業内容、強み、弱み、将来性、企業文化などを多角的に理解することが不可欠である。特に、競合他社との比較分析を行うことで、その企業ならではの魅力や課題が見えてくる。表面的な情報だけでなく、深く掘り下げた理解を持つことで、志望動機に説得力が増し、面接での質問にも自信を持って答えることができるようになる。

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