日本ガイシの夏インターン体験記(技術職)_No.19494

最適な製品を開発する

初めに会社の説明を聞く時間がありました。その後グループワークを行いました

事業内容ｍ技術力の高さに魅力を感じたため

積極的に発言する学生が多く、またその発言も論理的であったため

会社説明は人事の方が行っていたのですが、丁寧に説明していたため

グループワークの内容が充実していたため

積極的に発言する学生が多かった中で、自分の意見をしっかりと述べることができたため

インターンシップを通じて、素材や部品メーカーの重要性について学ぶことができました。それまでは主に完成品メーカーに関心を持っていたのですが、素材や部品メーカーは、完成品の品質や性能を左右する部品を提供していることに魅力を感じました。例えば、自動車や電子機器が安全かつ効率的に動作するためには、高品質な素材や部品が欠かせません。そうした中で素材、部品メーカーは、技術革新を支える縁の下の力持ちとして社会全体の発展を支えている点に魅力を感じるようになりました。この経験から、知名度が高い完成品メーカーだけでなく、よりたくさんの企業を調べ、企業研究を行うことの重要性を学びました。

このインターンシップは1dayであることから気軽に参加することができると思います。しかし、グループワークの内容は充実しており沢山のことを学ぶことができます。そのため、グループワーク中に積極的に発言し、他の人と意見を交換することで、自分の視野を広げることができると思います。