2026年卒ＡＧＣの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/05/13公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2025

2026

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志望動機

両利きの開発およびオープンイノベーションに取り組んでいる点と、自分の意見を持ち様々な価値観の人々働くことができる環境に魅力を感じているからです。私は高校での勉強会や大学での他研究室との交流会を主催した経験から、自分にない意見を取り入れることの重要性と面白さを実感しています。そのため、お客様と協力して作りあげる姿勢や様々な分野を融合させる姿勢に魅力を感じ、私の強みである○○を最大限発揮して働くことができると考え御社を強く志望しています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 中期経営計画を読み込んだ。
興味のある事業と自分の研究内容がどうつながるか理解できるようにした。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係あった
どんな服装で参加しましたか？: きれいめの服装
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年04月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 趣味、特技
ESの質問の回答: 旅行、釣り
ESで聞かれた質問: 自分に当てはまるキーワード
ESの質問の回答: 巻き込む力、チャレンジ、情熱
ESで聞かれた質問: 学生時代の取り組みの中で、選択したキーワードを実践したエピソードについて、目標とそれに対する成果を記入してください（100文字以内）
ESの質問の回答: ○○サークルで○○を目標とし、○○を立ち上げた。○○のような取り組みによって、互いのコミュニケーションの増加と技術力向上に繋がった。
ESで聞かれた質問: エピソードの具体的な内容を記入してください
ESの質問の回答: 私の所属していた○○サークルでは○○という課題があった。そこで私は○○のような企画を立ち上げた。主催する中で○○という課題があったが、他メンバーと協力し、意見を出し合うことで解決に導いた。この取り組みの結果、○○になった。また、○○によって話す機会が増えたことで、サークルの一体感を向上させることができた。
ESで聞かれた質問: あなたがこれまでに行った大きな決断や悩んで決めたことがあればどのように決断したのか教えてください
ESの質問の回答: 4年次での研究室選びだ。有機化学を学びたいという想いがあったが、どの研究室に行くべきか決められずにいた。そこで私は、他者の意見を聞くことで解決を試みた。春休みの間にすべての研究室に訪問し、教授や先輩に研究内容と日々の過ごし方について詳しく聞き、志望と合致する研究室を徹底的に調べた。その結果、現在の研究室に配属され、他のメンバーと積極的に意見交換をしながらやりがいを持って研究活動をおこなえている。
ESで聞かれた質問: 希望職種（第一志望、第二志望）、希望部署、就活で重視していること
ESの質問の回答: 選択欄の中から選ぶ

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年03月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2025年04月上旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 6人以上
面接官の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 各部門の技術系
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 志望動機
逆質問
注意した点・感想: 学生が20人ほどおり、各部門の技術職中堅ぐらいの面接官が部門ごとに2人か3人いた。最初に全体説明を20分ほど受けた後、学生が３人か４人ずつグループ分けされ、1部門30分で各部門のzoomに入り、簡単な質問を受けた後に逆質問をおこなった。受ける部門の順番は決められていた。ほぼ逆質問のため選考という感じはしないが、積極的に質問する姿勢は見られているように感じた。
選考の所要時間: 1時間以上

二次選考

選考時期: 2025年04月下旬
選考形式: グループ面接
実施形式: 対面
学生の人数: 3人
面接官の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 技術職の管理職と人事
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 企業説明と工場見学、若手社員との座談会を行った後に面接した。面接は人事面接と技術面接の２回を異なる面接官のもとで連続して行う形だった。それぞれ聞かれることがかなり違う上に長丁場なので気を抜かないようにすることが大切。また、キャリアプランについては特に深堀されるため、事業理解はしっかりとしておくべき。
選考の所要時間: 1時間以上

三次選考

選考時期: 2025年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 4人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 部長クラス
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 最初に人事と一対一でエントリーシートと就活状況を確認する。気になることは少しではあるが質問することもできる。その後別部屋に案内され最終面接。事前に面接官が研究概要書を読んでおり、それに対する深堀と性格、考え方に対する質問がメインだった。１つのガクチカやパーソナルについてかなり鋭く深堀されるため、しっかりと自己分析をしたうえで質問対策をする必要がある。
選考の所要時間: 1時間以上

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