2026年卒ＡＧＣの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/08公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2025

2026

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

技術者が作り出した技術や製品は、日々の努力と創意工夫による結晶であり、それが世の中に広まることで社会に大きな貢献をもたらします。しかし、その過程では模倣や不正使用といったリスクが常に伴い、技術や製品が正当に評価される環境を整えることが重要だと考えています。また、適切な知的財産戦略によって技術や製品の価値を最大限に引き出し、社会に対してその恩恵を広める役割を担いたいと考えています。このような活動を通じて、技術とビジネスの架け橋として企業や社会の発展に寄与したいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年09月上旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業HPや四季報、業界地図などを活用し、事業内容や業績、将来性を調べた上で、OB訪問を通じて実際の業務や社風への理解を深めました。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年01月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年02月上旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 3人
面接官の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事と技術職
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
志望動機
注意した点・感想: ガラス企業のジョブマッチングで注意したことは、製品がBtoB中心であるため、企業の製品や技術がどのように社会や他産業に貢献しているかを事前に理解しておくことでした。ガラスと一言で言っても、建材、自動車、電子材料、医薬品用容器など多岐にわたり、それぞれに求められる性能や開発の視点が異なるため、自分の関心分野と企業の強みを結びつけて語れるように準備しました。
選考の所要時間: 1時間以上

二次選考

選考時期: 2025年02月中旬
選考形式: グループ面接
実施形式: 対面
学生の人数: 2人
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事1名　技術2名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想: 私がガラス企業の対面グループ面接で注意したのは、自分の意見を伝えるだけでなく、他の参加者の意見にしっかり耳を傾け、会話の流れに合わせて発言することです。実際の面接では学生3～4人で同時に質問を受ける形式で、限られた時間の中でアピールする必要がありました。緊張する中でも、他の学生が話しているときは頷いたり共感を示したりして、場の空気を読みながら発言できるよう意識しました。また、自分の番が来たときには、事前に準備していた志望動機や研究内容を簡潔に話しつつ、「ガラスの特性を活かした材料開発に貢献したい」という思いを盛り込むようにしました。グループ面接では、個人の能力だけでなく、協調性やチームとしての関わり方も見られていると感じたので、全体の雰囲気を大切にしながら、自分らしさを出すように心がけました。
選考の所要時間: 46~60分

三次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事1 技術1
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想: 私がガラス企業の対面最終面接で注意したのは、これまでの選考よりも「人柄」や「企業とのマッチ度」が重視されていると感じたことから、素直で誠実な姿勢を意識して臨んだことです。実際の面接は、役員クラスの方々3名との対話形式で行われ、志望動機や研究内容についてはもちろん、「どんな社会人になりたいか」「困難をどう乗り越えたか」など、深掘りされる質問が多くありました。私は、大学院での研究やサークル運営の経験を通じて学んだ「粘り強さ」や「周囲を巻き込む力」を、自分の強みとして具体的なエピソードとともに伝えました。また、相手の目を見てしっかり話す、質問の意図をくみ取って答えるなど、一問一答ではなく会話を意識したやり取りを心がけました。形式的な受け答えよりも、自分の言葉で自分の考えを伝えることが何より重要だと感じました。最終面接は「一緒に働きたいと思えるか」を見られている場だと思ったので、緊張しすぎず、自分らしく、でも丁寧に受け答えすることを大切にしました。
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年03月上旬
入社する確率: 40~60% 他に決まらなかったらここに行く
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 事業の将来性に不安を感じたから
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: ガラス企業の選考を受ける後輩へのアドバイスとしては、「企業研究を丁寧に行い、自分の関心と企業の技術や事業との接点を明確にしておくこと」がとても大切です。ガラスと聞くと建材や容器を想像しがちですが、実際には電子材料や医療分野など多岐にわたる用途があるため、自分がどの分野に興味があるのか、なぜその企業に惹かれたのかを具体的に語れるように準備しておくと良いです。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する