- 2024年12月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月上旬 |
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研究室選択である。当時私は希望する研究領域が定まっておらず、研究室選択に悩んだ。そこで、応用範囲が広く、環境問題への多角的なアプローチを通じてグリーンケミストリーの推進に貢献できると考え、化学工学専攻の研究室を選択した。当研究室は高分子化合物、触媒、タンパク質などの多くのテーマを扱っている。したがって、化学工学、有機、無機化学など視野を広く研究を進めることができ、多角的な議論が習慣化している。
〇〇部部長として部員の活動意欲向上のため〇〇パフォーマンスの初開催を提案、主導した。その結果、魅力的な公演を創り上げ、部員の活動意欲向上を達成できた。
学業に注力した。ただ単位を取得するだけではなく、目標を掲げて学業に打ち込むことで効果的な知識の習熟および自己成長につながると考えた。幅広い専門知識を網羅し、深く理解するにはデジタルツールの活用が効果的であると考え、教科書や授業資料をOneNoteに集約した。これにより、時と場を問わない学習環境を整え、隙間時間を有効的に学習に充てた。その結果、学科内2位の成績を収め、〇〇〇賞を受賞した。
学部では、〇〇〇を用いた乳化法を利用し、〇〇〇である〇〇〇由来のポリマーナノカプセルの調製に取り組んだ。〇〇〇は〇〇〇を溶解させる特徴を持つため、〇〇〇のグリーンな代替として注目を集めている。カプセル内包物の漏出現象を利用することで、〇〇〇の原因〇〇〇である〇〇〇を検知可能であり、〇〇〇への応用が示唆された。修士では、〇〇〇構造を持ち高生体適合性である〇〇〇と〇〇〇の混合カプセルの調製に取り組んでいる。〇〇〇と〇〇〇がランダムに重合したポリマー膜を形成することで、生体適合性や〇〇〇の吸着耐性を高めたカプセル調製を目指している。
友人や先輩に添削を依頼するなどし、自分以外の人に必ず一度はESを読んでもらうようにした。就活サイトに掲載されているESを参考にした。