- 2024年12月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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コロナウイルス流行のため中止されていた学科での球技大会の再開を目標としました。当初昨年6月の実施が目標でしたが集客や日程調整の難航で延期し、昨年10月に実施できました。今年は6月と秋に実施予定です。
実行委員長として、主に集客に注力しました。参加したことがある学生は卒業していたため、まず存在や目的を丁寧に伝えるため各研究室を回りました。その後、6月開催を目標とし意識調査や日程等の調整を行いました。しかし、外部施設を使用する計画であったためコストが増大したこと、調整の遅れから大学院入試と日程が近くなったことから参加する学生が少なく春季大会は中止となりました。そこで秋季開催とし、学校施設を使用することで参加費を約80%抑えました。これにより多くの学生が参加を希望し、大会には100人を超える学生が参加しました。これも、参加者の希望を真摯に受け入れ、諦めず目標に向かって取り組んだ結果と考えます。
◯◯構造の◯◯について研究をしています。従来の◯◯型◯◯は◯◯作用を持つという利点の反面、◯◯による◯◯が課題でした。しかし◯◯型は強制的にそれぞれを結び付けることで改善が期待されます。そこで、濃度や分子構造を変化させて生じる物性の変化を調べました。これより、◯◯には◯◯に伴う◯◯作用の増大と、◯◯型にすることで生じる◯◯の抑制が寄与すると結論付けました。今後は濃度や分子構造をさらに検討し、◯◯作用の高さと◯◯を両立させた◯◯や◯◯の改良に応用したいです。
世界をリードする技術力・化学力を最も体感でき、社会への影響力が大きい職種であると考えたからです。
高校時代のダンス部の活動で怪我をしましたが、マネージャーとしてやり遂げることを決断したことが挙げられます。大学受験の時期も近く退部することも考えましたが、どのような形であれチームに貢献したい気持ちが決断につながりました。 創部時よりマネージャーはおらず自ら仕事を探す必要がありましたが、ビデオの撮影や指導の補助をしたり、音楽編集を勉強し編曲をしたりするなどして最後の県大会まで活動することができました。
設問に沿った回答を作成するよう注意しました。