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| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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自社サービスの提案、予約案内を行うコールセンターでのアルバイトで、さらなる成績向上を追い求めて、自身の営業トークの見直しを行った。結果、的確な対話を実現し、入社当初から3倍の営業成績を成し遂げた。
私は予約件数が目標数に達しないことがあった。その原因を、営業トークの過度なマニュアルへの依存であると考え、まず「自社サービスの十分な理解」を行った。サービスの資料を熟読し、詳しい社員の方にお話を伺うことで、細部までの理解を深めた。これによりお客様との対話でニーズを汲み取り、それに対応する自社サービスの紹介を的確に行った。また、成績優秀者の意見を自身に応用するため、「客観的意見の取得」を行った。私のトークについて、先輩からイントネーションの工夫などマニュアルだけでは分かり得ないアドバイスを頂き、自身のトークへ応用した。結果、お客様のニーズに寄り添った対話を実現し、3倍の営業成績を成し遂げた。
私は、〇〇についての研究を行っている。〇〇などの製品は、〇〇することで製造されている。しかし、〇〇という課題がある。そこで、〇〇を目標とした。これまでの自身の研究では、〇〇することが判明した。これまでに収集したデータを用いて最適な条件を明らかにするためには、従来の定性的な検討のみならず、プログラムを活用して詳細な解析を行うことが重要であると考えた。そこで現在は、P〇〇に取り組んでいる。最終的には、〇〇を目指して最適化に取り組む。
野球観戦サークルを立ち上げたことだ。私は、趣味である野球観戦を多くの方とともに行いたいと考え、設立を検討した。当時はコロナ禍により新規メンバーの勧誘等が難しく、設立自体を悩んだ。しかし、同じ趣味を普段の交友関係を超え、様々な人と趣味を共有することで、より野球観戦が楽しめると考えた。そこで、SNSでの広報や知人の紹介等を経て設立に踏み切った。結果サークルには35人加入し、メンバーと野球観戦を行った。
自分のアピールポイントの軸を絞って記述するように注意しました。