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| 提出締切時期 | 2024年10月上旬 |
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目標:〇〇の利用者数の増加のための打ち手として企画した説明会に100人動員すること
成果:120名以上を動員し、1日の平均利用者数も前月比+20人となり、施設を有効利用する〇〇が増えた
私が勤めていた〇〇は○○内に設置されており、質問や学習相談の対応なども行っていたが、利用者数が少ないという問題があった。このような設備が私の通っていた〇〇には無く、有効利用してほしいと感じていた。そこで、○○にヒアリングを行ったところ認知度の低さが原因と判明し、説明会の開催をミーティングで提案し、リーダーとして企画・実行した。「説明会に100人動員する」という具体的な目標を共有し、当日の運営やチラシの作成など全員に役割を振り分けることで、高い意欲を維持して説明会の準備に取り組むことができた。この経験から、主体的に責任感を持って行動する重要性やチームで目標を共有して課題解決をする重要性を学んだ。
高校時代、テニス部に入部した際に3年間続けたポジションを転向したことである。人数の関係により前衛から後衛へ1人転向する必要があった。挑戦することへの不安や迷いがあったが、後衛では自身の集中力を活かせるという分析や保守的な自分を変えたいという思いからポジションの変更を決意した。その後、○○に初めて駒を進めることができ、臆することなく挑戦する力や現状を冷静に分析する力を身に付けた。
○○の力学的性質を研究している。○○は高強度で高融点であるが、荷重をかけるとあまり変形せず脆く壊れやすい性質を持つことが常識である。そのため、装置の構造材料としての信頼にかけ、加工には高コストで複雑なプロセスが必要であり、力学的性質に関する研究もあまり行われていないのが現状である。しかし近年、○○の一種である○○において、光という外部刺激を制御して荷重をかけることで破壊までに大きく変形することが明らかとなり、外部刺激の制御により金属並みの柔軟性を示す可能性が見いだされた。この柔軟性が実現すると、低コスト化やデバイスの小型化などが可能となると考えている。そこで本研究では、広く利用されている○○の一種である○○に対して外部刺激として○○を印加しながら圧縮試験を行い、変形中の挙動と変形機構の解明や○○の影響の評価に取り組んでいる。
パーソナルに関する質問が多かったので,行動の動機など自身の考え方が伝わるように書いた.