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| 提出締切時期 | 2024年10月上旬 |
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塾講師のアルバイトとして多くの生徒を第一志望合格させることを目標にしており、4年間継続することで、最終的には受験生の管理を一任させていただき、第一志望合格者を増加させることができた。
私は個別指導塾で4年間講師を務め、多くの生徒を第一志望校合格に導いてきた。生徒は優秀な者から勉強に苦手意識を持つ者まで学力層が幅広く、それぞれに合った指導を行うことが求められ、個々の理解度や性格に合わせた授業内容を工夫し、適切な宿題や、時には勉強方法の改善指導も行った。また、生徒との信頼関係を築くことを大切にし、質問しやすい雰囲気づくりに力を入れた。その結果、生徒数は増加し、最終的には受験生全体の指導を任されるようになった。さらに、9割以上の生徒を第一志望校に合格させることに成功した。この経験より、コミュニケーションの重要性や、生徒ごとの目標に合わせた計画立案力を学び、実践することができた。
私の人生の中での大きな決断は、大学院まで進学するかどうかである。私は高専で7年間過ごしており、大学院まで行く人が少ない中、本当に行くべきか迷っていた。しかし、実際に学校見学や、先輩たちの話を聞いて大学院に行くことによって自身の価値観や選択肢が増えることがわかり、大学院に行くべきであると決断した。
文字数が多いわけではないので、簡潔に伝わるように書いた。