ＡＧＣの秋冬インターン体験記_No.95

AGCを知るインターンシップ

インターンの流れ
AGCの企業説明→職種体感ワーク→座談会

職種体感ワーク
10人ほどのグループで営業、経理、購買などの職種に分かれてAGCの利益を増やすワーク。各職種がアクションをとるにはコストがかかるため、全体での投資のバランスやシナジーを考えないといけない。

早期選考ルートに乗れる

インターンシップを通じて少数精鋭が徹底されていることを理解できたから。

旧帝大が主で、地頭が良いと感じた。

非常に良かった。少数精鋭をアピールしており、それが実践されていることが感じ取れたから。実際に新卒採用担当者の数は少なく、新卒採用の責任者は若手が担当していた。他にも社員から少数精鋭の実例を聞けて、活躍する場が多いと感じ取れたから。

職種への理解が深まった。営業が利益を生み出しているイメージが強く、重要だと思っていた。ワークを通じて知財などの管理系の部署の重要性を学べた。どの国に進出するのかを考えるときに知財戦略がないと進出できないことを学べた。

リーダーシップとグローバル経験が求められると思いました。少数精鋭であるため、一人で社内や社外の人を巻き込んでいく能力が重要視されるとインターンシップで思いました。また、海外展開に積極なため、グローバル経験をアピールした方が良いと思います。