ＡＧＣの夏インターン体験記(技術職)_No.21268

職種別ゲーム、テーマは「AGCのことを知ろう」

1日目に最初に自己紹介。全員やる。1日目は会社紹介と座談会がメインだった。2日目はグループワークで職種別ゲームをした。営業、開発、生産をそれぞれ担当してタッグを組みながら売り上げを上げていくゲーム。その後は座談会。1人30分くらい、10人くらいするので質問を考えるのに苦労した。

参加した学生は1月の早期選考に案内される。

数多くの座談会を通じて仕事への理解が深まったから。

面接で結構絞られていると思った。コミュニケーション能力のある人が選抜されている気がする。

実際の業務の一部を体験することで、業界研究や企業説明会では見えてこなかった業務の具体的な流れや、社員の方々の仕事上での役割分担がよく分かった。特にチームで成果を出すための調整力や報連相の重要性を実感した。

企業理念や主力製品、研究開発の方向性を理解しておくことで、業務体験中の学びがより深くなり、社員との会話も具体性を持たせることができるため、事前に企業研究をして臨むべきである。またインターン中に社員と直接話せる機会は限られているため、あらかじめ聞きたいことを整理しておくことで、より実りのある対話ができる。質問の質が印象にもつながる。