ＡＧＣの秋冬インターン体験記(研究開発)_No.2040

研究開発プロセス系の京浜工場見学会。特に課題はなかった。

研究開発プロセス系の京浜工場見学会。会社説明を受けた後、工場見学し、その後自由参加の懇親会（食事）があった。

本選考では、最終面接の1つ前の「部門別小数面談」から案内された。

もともと志望度がとても高く、印象通りだったため。

最終面接の1つ前の「部門別小数面談」の案内があった。

見学中の質問内容がとても専門的だった。

とても優秀そうなイメージはもともとあったが、想像以上にエリート感がすごかった。懇親会でも、大学院での研究内容についての専門的な質問が多く、AGCの研究開発系の社員として働くためには、様々な知識を蓄えなくてはならないと思った。

AGCは総合素材メーカーで、戦略事業分野はモビリティ・エレクトロニクス・ライフサイエンスだということ。XRによるシュミレーションによって、あるガラスで建築した場合の外観についての見え方などを事前に知ることができること。

もしOB訪問の機会があれば、他の予定よりも優先してAGCのOB訪問に参加してください。自分の研究内容について、懇親会で深く質問される可能性も可能性もあるので、しっかりと理論だてた研究をしておくといいと思います。