2026年卒みずほ証券の総合職（オープン）の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/05/13公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職（オープン）

年

2025

2026

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志望動機

お客様に人生の半分に寄り添い、人生の選択肢を最も広げられる存在になるということを成し遂げたいと考える。重要な意思決定の際に必ず必要となるお金に関連し、変動商品というリスクの高い商品の提案を通じ、貴社の銀証連携を活用することでお客様の人生の選択肢を最大化させる業務に携わりたい。集団指導塾の講師として、多様な人と連携し、引き出しの多さを活かして生徒の挑戦を支えた経験にやりがいを感じた。お客様の潜在的ニーズに最も触れる機会が多いリテール営業で「〇〇さんだから」と選ばれるような信頼関係を構築したい。その後、リテール営業で一人前の証券マンを目指し、プライベートバンキング部にも挑戦したい。超富裕層や企業オーナーのお客様に対し、高度な課題解決を多くの部署と協働して行い、お客様の選択肢を最大化させたい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年08月上旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社の採用マイページ、中期経営計画を参照しました。
インターンシップ、座談会、リクルーター面談で理解をより深めました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: きれいめの服装
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: 私は1次面接通過後にリクルーターがつきました。面談の内容としては、最初の1回だけ選考状況やガクチカなどの質問がありましたが、基本的には逆質問でした。また、希望すればガクチカやキャリアプラン、業務理解の壁打ちと内容の検討をしてくださりました。

エントリーシート

提出時期: 2025年02月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 「学生時代に力を入れたこと」を400文字以内で入力してください。＜留意事項＞最終的な成果・結果だけでなく、その成果・結果を創出する過程の中で考えたこと、その成果・結果を創出する過程の中で考えたこと、具体的に行動したこと、工夫したこと、困難を乗り越えたこと、問題を解決した事などに焦点を当てて記載してください。
ESの質問の回答: 集団指導塾の講師として〇〇の責任者を務めた際、〇〇とともに〇〇〇〇という目標に取り組んだことだ。当初、例年〇〇〇〇というクラスを担当し、〇〇〇〇という計画に基づいて指導を行った。しかし、〇〇の生徒の偏差値に〇〇の差が生じてしまっていた。多面的に原因を調査した結果、生徒のモチベーション低下と講師の〇〇な指導を行っていたためだとわかった。そこで、生徒の合格可能性を上げるために2つの施策を行った。1つ目は同じクラスを担当している講師間で、指導方針や内容を共有することで、2つ目は生徒の個別状況に適した〇〇を〇〇に設定した。以上により個別状況に合わせた指導を実行でき、生徒の意欲も向上した。その結果、生徒の偏差値は〇〇まで向上し、最終的に目標を達成することができた。
ESで聞かれた質問: みずほ証券でキャリアをスタートし、みずほで何を成し遂げたいですか。
ESの質問の回答: お客様に人生の半分に寄り添い、人生の選択肢を最も広げられる存在になるということを成し遂げたいと考える。重要な意思決定の際に必ず必要となるお金に関連し、変動商品というリスクの高い商品の提案を通じ、貴社の銀証連携を活用することでお客様の人生の選択肢を最大化させる業務に携わりたい。集団指導塾の講師として、多様な人と連携し、引き出しの多さを活かして生徒の挑戦を支えた経験にやりがいを感じた。お客様の潜在的ニーズに最も触れる機会が多いリテール営業で「〇〇さんだから」と選ばれるような信頼関係を構築したい。その後、リテール営業で一人前の証券マンを目指し、プライベートバンキング部にも挑戦したい。超富裕層や企業オーナーのお客様に対し、高度な課題解決を多くの部署と協働して行い、お客様の選択肢を最大化させたい。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年02月下旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 支店長クラス（25～30年目くらい）
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: １次面接なのにかなり年次が高い支店長クラスの方が面接官で初めは緊張したが、穏やかな雰囲気で面接が進んだため、リラックスして話ができたと思います。また聞かれ方も特徴的で、自己紹介で自己PRから志望動機までまとめて話すことを要求されたりと、その場の対応力が見られていたポイントではないかと思いますし、自身も意識して話していました。以上の要素から1次面接の通過率はかなり高めだったのかなと思っています。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2025年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅（9～15年目くらい）の人事社員
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: みずほグループはどこも2次面接が鬼門だと言われているが、まさにその通りだと思いました。圧迫とまではいきませんが、リアクションがかなり薄かったり、志望動機の深掘りがかなり厳しい（他社比較・他業界比較はもちろん、実際の業務まで深く聞かれました）ので、ストレス耐性チェックという意味合いもあって鬼門に設定されているのではないかと思いました。どんな雰囲気であっても普段と変わらず自然体で、笑顔を忘れずに話をすることを意識しました。
選考の所要時間: 31~45分

三次選考

選考時期: 2025年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事部の採用責任者クラス
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 聞かれ方が形式的だったので、基本的な内容は2次面接までで評価が終わっていたと感じました。ただやはり重視されていたのは志望動機の部分で、2次面接時と同様にかなり深く聞かれるとは思います。正直、２次面接までで内定を出すかどうか決まっていそうではありましたが、最後まで第一志望であることを熱量を持って伝え、笑顔を忘れずにいることを意識しました。また、逆質問では入社後の業務の話や面接官の話を深ぼることで自然と良い雰囲気になるように意識しました。
選考の所要時間: 31~45分

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