2026年卒みずほ証券の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/04/15公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

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志望動機

金融とITを融合させ、社会を豊かにしたいからだ。学生にとって敷居の高い資産運用だが、ITの発展により口座の開設や取引が容易になったことで大学1年生次に投資信託を始めることができた。その運用益が金銭的な負担を軽減し、大学院進学の後押しとなった。そのため、社会経済に必要不可欠な金融サービスをITによってより便利にし、社会をより豊かにしたい。中でも貴社は変化の激しい証券ビジネスに適応するためにシステムの内製化を推進していることや国内で初めてAIを用いた株価予測システムを導入するなどITに力を入れ、金融サービスの価値を高めお客様に提供していることに魅力を感じる。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年11月下旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: インターンでは丸一日企業説明会が行われていたため、そこでしっかりインプットすることで企業研究を行なった。また、インターンシップ参加後に気になったことやもっと知りたいことが出てきた際にはHPやIRを見ることで解決し、それでも解決しない場合はリクルータ面談にて直接現場社員に質問し、現場目線での回答を参考にしていた。その際には適当に質問するのではなく、志望動機を固めるためなどの目的を持って面談に臨んでいた。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: ガクチカや証券業界の志望動機を聞かれたが、その後はこちら側が疑問に思っていることに答える時間であった。

エントリーシート

提出時期: 2025年02月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: Q. コースおよび当社を志望した理由を入力してください。400文字以下
ESの質問の回答: システムコースおよび当社を志望した理由は2つある。1つ目は金融とITを融合させ、社会を豊かにしたいからだ。学生にとって敷居の高い資産運用だが、ITの発展により口座の開設や取引が容易になったことで大学1年生次に投資信託を始めることができた。その運用益が金銭的な負担を軽減し、〇〇〇〇〇〇の後押しとなった。そのため、社会経済に必要不可欠な金融サービスをITによってより便利にし、社会をより豊かにしたい。中でも貴社は変化の激しい証券ビジネスに適応するためにシステムの内製化を推進していることや国内で初めてAIを用いた株価予測システムを導入するなどITに力を入れ、金融サービスの価値を高めお客様に提供していることに魅力を感じる。2つ目は私の強みを貴社の業務で活かし、貢献できると考えたからだ。業務と技術の知識レベルが異なるユーザとベンダーの橋渡しとなり、適切な説明や調整に役立つと確信している。
ESで聞かれた質問: Q.「学生時代に力を入れたこと」を４００文字以内で入力してください。

＜留意事項＞
最終的な成果・結果だけでなく、その成果・結果を創出する過程の中で考えたこと、その成果・結果を創出する過程の中で考えたこと、具体的に行動したこと、工夫したこと、困難を乗り越えたこと、問題を解決した事などに焦点を当てて記載してください。

◆好ましくない記載例（結果・成果のみを記載）
「私は、テニス部のキャプテンとしてチームを関東大学リーグ優勝という25年ぶりの栄誉に導きました。また、学業では優秀学生に贈られるＸＸＸ賞を受賞し・・・・（以下、略）」
◆好ましい記載例（結果を生み出したプロセスや工夫を記載）
「私は、テニス部のキャプテンとしてチームを関東大学リーグ優勝に導きました。特に工夫したのは・・・。具体的には・・・（以下、略）
ESの質問の回答: 大学2年次に3ヶ月で〇〇〇〇〇〇試験に合格したことだ。課題は過去問の正答率が30%程度だったことだ。原因2点は実務経験の無さによる知識不足と業務への理解度不足と考えた。現状を打破すべく2つの施策を実施した。１つ目は試験日から逆算した計画だ。実務経験が無いことを考慮して1ヶ月を基礎知識、2ヶ月を実務対応と大きな計画を立てた。その計画をもとに1週間、3日後とブレイクダウンすることで日々の取り組みを明確にした。また、基礎知識の習得では隙間時間の活用、実務に即した問題では他の回答が不正解な理由を追求して学習し続けた。2つ目は実務経験のヒアリングだ。PMなどの実務経験のある〇〇〇に実際に携わったプロジェクトなどの経験を聞き出した。試験問題やテーマの理解が深まり、問題の状況をイメージしながら学習できた。その結果、課題であった過去問の正答率は30%から70%に向上し、〇〇〇〇〇〇試験に一発で合格できた。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 不明
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
注意した点・感想: 特に難しい質問や気を衒った質問が飛んでくることはなかった。基本的なコミュニケーションが取れているかを見られていたと思う。また、チームで取り組んだ経験とその深掘りの時間が1番長かった気がするのでチームでどのような役割でどのような考えのもと行動する人かを見られれいるように感じる。そのため、自分の言葉で話せるようにしておきたい。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2025年03月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 不明
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: 1次面接と同様に特に難しい質問や気を衒った質問が飛んでくることはなかった。1次は学生時代の取り組みに対する質問が多かったが、2次面接は志望動機関連の質問が多かった。なぜ金融なのかその中でもなぜ証券なのか、その中でもなぜみずほ証券なのかを納得感のある回答ができるように準備しておくべきだと思う。聞かれなかったが、どの業務がしたいかも用意して追うと安心だと思う。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2025年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 部長クラス
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 2次面接と同様に志望動機関連の質問の時間が多かった気がする。実際にどのような部門で働きたいかなどの細かいところまで聞かれたので用意しておくと安心できると思う。また、単位の取得状況などについても聞かれたが、単位がたくさん残っていると突っ込まれる可能性はあったと思う。最終面接ということもあり、少し緊張感のある面接だったが、言葉に詰まっても最後までしっかり聞いてくれた。
選考の所要時間: 31~45分

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