2025年卒みずほ証券の選考対策情報詳細 (早稲田大学/女性) (2024/10/04公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

女性

学校名

：

早稲田大学

職種

：

非公開

年

2024

2025

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志望動機

私がみずほ証券を志望する理由は、社員の方々の温かさに深く感銘を受けたからです。多くの企業の従業員と接する機会がありましたが、みずほ証券のスタッフは特に親しみやすく、その人柄が印象的でした。初めて参加したイベントでの親切なサポートや、インターン中に受けた詳細な指導、質の高いフィードバックから、社員一人一人が企業の価値観を体現していると感じました。また、みずほ証券は国内外で幅広い金融サービスを提供しており、その専門性と信頼性の高さが非常に魅力的です。顧客のニーズに応じるために緻密な調査と分析を行い、最適なソリューションを提供する姿勢に感動しました。私もその一員として、クライアントに信頼される専門家を目指したいと強く思っています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年12月中旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: HPを熟読した。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 社員さんが仕事にどのような想い、モチベで取り組んでいるかを中心に質問した。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 「学生時代に力を入れたこと」を４００文字以内で入力してください。 400文字以下
ESの質問の回答: 私がみずほ証券を志望する理由は、社員の方々の温かさに深く感銘を受けたからです。多くの企業の従業員と接する機会がありましたが、みずほ証券のスタッフは特に親しみやすく、その人柄が印象的でした。初めて参加したイベントでの親切なサポートや、インターン中に受けた詳細な指導、質の高いフィードバックから、社員一人一人が企業の価値観を体現していると感じました。また、みずほ証券は国内外で幅広い金融サービスを提供しており、その専門性と信頼性の高さが非常に魅力的です。顧客のニーズに応じるために緻密な調査と分析を行い、最適なソリューションを提供する姿勢に感動しました。私もその一員として、クライアントに信頼される専門家を目指したいと強く思っています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 質問に対する深掘りがあまりなく、スムーズに次々と新しい質問に移っていく形式でした。そのため、落ち着いて答えることを意識しました。面接の雰囲気は非常に和やかで、リラックスして会話できる環境でしたので、緊張しすぎずに自然な笑顔で臨むことが重要だと感じました。特に、話しやすい雰囲気のおかげで、自分の考えをしっかりと伝えられる余裕が生まれました。このような穏やかな環境であったからこそ、気持ちをリセットしながら、自分の経験や意見をしっかりと表現することができたと思います。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 今回の面接では、面接官がかなりの経験を積んでいる方だったため、1次面接よりも若干厳格な雰囲気を感じました。しかし、面接官は終始笑顔で接してくださったので、緊張を和らげることができました。そのため、焦らずに冷静に自分の考えを伝えることを心がけました。具体的には、質問に対しては落ち着いてじっくりと考え、自分の経験や意見を整理してから回答するよう努めました。また、面接官の反応を見ながら、適切なタイミングで自分の話を進めることも意識しました。こうしたアプローチが、面接をよりスムーズに進める助けとなったと思います。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
逆質問
注意した点・感想: 面接は全体的に和やかな雰囲気で進行しましたが、エントリーシートに記載した内容については特に深掘りされることが多かったです。具体的には、私が過去の経験について話している際に、数回「今までの話を聞いていると、君はこういう印象を持たれてしまう可能性があるけど、大丈夫かな？」といった質問を受けることがありました。このような質問が出ると、一瞬ドキッとしましたが、しっかりと自分の意図を説明し、なぜそのような印象にならないかを伝えることを意識しました。面接官の反応を見ながら、自分の立場を明確にしつつ、丁寧に説明することが大切だと感じました。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月下旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 第一志望であったため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 他の大手証券会社を受けていなかったため、なぜ受けなかったのか、また銀行業界ではなく証券業界を選んだ理由を自分の言葉でしっかりと説明できるようにすることが重要だと感じました。特に「なぜみずほなのか」という問いは、面接のたびに必ず尋ねられました。会社説明会に参加し、さらにエントリーシート通過者を対象とした社員相談会にも出席したことで、質問をする時間が十分に与えられ、会社への理解を深めることができたと考えています。できるだけ多くのイベントや座談会に参加し、積極的に質問をすることで、面接で話す内容に役立つ情報を得ることができます。

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