- 2024年9月下旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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大学2年次に友人5名と3ヶ月でダイエット管理のアプリケーションを開発したことだ。大学でプログラミングを習う中で、多くの人に使ってもらえるようなアプリケーションを作りたいという思いで取り組んだ。課題は開始2週間の進捗が50%遅れていたことだ。原因はコミュニケーション不足と技術力不足と考えた。現状を打破すべく2つの施策を実施した。1つ目は週1回の進捗会議を設けたことだ。進捗状況を確認し、遅延がなければ次回までに行うことを明確にした。遅延があれば技術的な課題を共有し、その日中に協力して解決した。2つ目はJavaやHTMLの言語の習得だ。Webサイトの記事を参考に応用力をつけた。また、難しい箇所はプログラミングが得意な友人に相談し、開発に必要なスキルの習得に励んだ。その結果、遅延は解消され、予定の2週間前に完成できた。実際にリリースに成功し、現在はユーザから5段階中4.3の評価をいただいている。
志望理由は2つある。1つ目は貴社のIT部門の業務の理解を深めたいからだ。〇〇の研究では〇〇の高度化によって社会の安全性に貢献できる点に強いやりがいを感じている。この経験からIT部門に興味を持った。また、研究活動を通じて情報セキュリティの重要性を学んだ。この経験から顧客の個人情報や資産を守るために高度なセキュリティが不可欠な証券システムに興味を持った。特に貴社は「One MIZUHO」を掲げ,銀行・信託・証券一体戦略によってお客様のニーズに対応した高度なサービスを提供することができる点に魅力を感じる。2つ目は貴社のビジネスをITで支える部門で、自分の能力で貢献できるか挑戦したいからだ。貴社のビジネス戦略上で重要なITシステムの取り組みを経験することで貴社で働く上で足りない能力を学びたい。また、社員の方々との交流を通じて人の温かみや価値観、風土を肌で感じたい。
論理性、初めて読む人でも一発で理解できるわかりやすい文章