みずほ証券の夏インターン体験記(全部門共通)_No.31

みずほ証券について理解する。また証券業界とは何なのか。

基本的にみずほ証券が何をやっている会社なのかについてメンターと共に学んだ。証券市場について理解するワークも行い、貿易摩擦やインフレリスクなど専門的な内容を含んだワークも行った。

各班について頂いたメンターの方から後日直接電話が来て色々お話をした。恐らくその電話で今後も連絡を取るのだと思う。

今回は1dayだったため、業務内容のみしか理解出来なかった。3daysなどに行けばきっともっと深いものを学ぶことができるのだろうかと思う。

インターンの感想、なにか質問、今後みずほ証券のイベントに来るか

証券業界について理解してない学生はたくさんいたものの、わかる人が進めていたイメージ。1dayだったのもあるかとは思うが、3daysなどと比べてしまうと学歴相応なレベルではなかった。

社員の方々はとても良くしてくれた。2班に1人メンターの方がついてくれた。新たな提案を作る際に、どうすれば良い提案になるのかをしっかりアドバイスしていただけたので、最終的にとてもいいものが出来上がった。

証券業界についてはしっかり理解ができた。インフレリスクや時事問題によって株価が左右されることや、どういう理論で金利があがる、や株価が下がるなども学べてよかったのかなと思う。あとは提案を行うタームもあったが、短い時間で行うのは厳しかった。

時事問題にはちゃんと触れておいた方がいいと思います。日本経済新聞や産経新聞など、経済状況にはしっかり目を通しておくことで、ESで突然聞かれても答えられるかと思います。ESのみなので、ちゃんと論理的に書くことが大切です。