みずほ証券の夏インターン体験記(オープン型)_No.24498

私が学生時代に最も力を入れたのは、学習塾での個別指導だ。自身の高校時代に成績を平均以下から学年トップ層まで改善した経験から、生徒の「わからない」に寄り添えると思った。
受験前の生徒には、指導前に過去問を完璧に解き込んだ。また、生徒が理解しやすい言葉で説明できるよう、基礎的な参考書の解説を徹底的に研究した。また、生徒自身に言葉で説明させることで、理解度を測り、潜在的な苦手分野を特定する工夫も凝らした。
これらの取り組みの結果、担当した2名の生徒を第一志望校合格に導くことができた。この経験を通じて、生徒に寄り添い、個々の課題を深く理解することの重要性を学んだ。

「貯蓄から投資へ」の流れ×OneMizuho戦略という圧倒的成長性を秘める御社の業務を肌で体感したいからだ。現在、政府の「貯蓄から投資へ」という後押しや、新NISA制度、金利が低い環境によって、日本全体に投資の機運が高まっていると感じる。そんな中で、貴社は強固な事業基盤と高度なサービス提供力を持つOneMizuho戦略を取り、お客様のニーズをくみ取り選ばれる存在となっていると感じる。貴社のインターンシップ荷参加することで、貴社の強みについてより深く理解したい。また業務の一部に触れることで、自身を成長させ、貴社にて活躍できる人物となりたいと思い、志望する。

証券業界だけでなく、みずほ証券の強みや、みずほフィナンシャルグループ全体についても調べておいた。

思い切って判断すること！わからない問題でも、ずっと悩んでいないで大体の勘で次に進むことで、時間以内に解ききることができた。

玉手箱やSPIなどは、過去問を解けるアプリなどがたくさんあるので、それを使って勉強していました。

証券業界の全体像や潮流を把握したうえで、みずほ証券の強みという部分に目を向けている、というようなことをアピールできているかどうか。