みずほ証券の夏インターン体験記(営業)_No.24063

与えられた情報を基に、ニーズに沿う提案を行うもの

1日目は比較的みずほ証券とは？のような説明が多かった。2日目はワーク一色であり、プレゼンがあった。

証券業界には向ていないと感じたため。また、充実した福利厚生をアピールしていたが、最近制度が変わったらしく改悪されたと社員の人から聞いたため。

グループのメンバー全員が積極的にワークに関わっていたので、普通だと感じた。

証券業界という変化の激しい世界で、いかに顧客のニーズを捉え、迅速かつ的確に応えるかが重要であると学んだ。特に、グループワークを通じて顧客本位の提案を行うには、単に商品知識を持つだけでなく、日々の情報収集や経済・業界動向への敏感なアンテナ、そして「この提案は本当に顧客のためになるのか」と自問する姿勢が不可欠であると実感した。

かなりハードなワークだったので、事前に金融知識や経済の基礎を押さえておくことを強くおすすめします。特に、株式・債券・為替といった基本的な用語や仕組みに加えて、日経新聞やマーケットニュースに目を通しておくと、ワークに取り組みやすくなるのでおすすめします。