野村アセットマネジメントの夏インターン体験記(総合職)_No.24575

社員の方の雰囲気と具体的な業務内容の理解だ。一つ目は「シン化」を肌で体感したいと考えている。社員の方がどのように日々の業務に五つの意味を持つこの言葉を意識して望んでいるのか、志を学びたい。二つめはどのようにしてお客様のニーズに応じた商品を開発したり、高い運用成績をあげたりしているのかを学びたい。特に、国内市場においてトップのシェアを誇る高い分析力や顧客のニーズに答える高い信用のある貴社の投資戦略や商品開発プロセスについて詳しく知ることで、実際の業務における判断基準や方法論を理解し、自身の金融知識をさらに深めることができると考えている。株式投資の経験や証券アナリストの取得に向けた勉強を活かし貴社で働く上で必要な力を実務的な面とマインド面の両面から理解し、現状足りない能力を自覚し、改善の機会としたい。最終的に貴社の一員として成長し、最高の付加価値を提供できる力を身につけたいと強く願っている。

株式投資を行う上で、大量報告書の中にアセットマネジメントという名前のつく企業が頻繁に登場することから興味を持ったのが始まりである。興味を持ったファンド名称の詳細を調べたりすることは以前から行っていたが、就活の時期になり、就活サイトや企業の公式ホームページ、OB訪問を通じて企業自体のビジネスモデルを深く理解することで情報収集を行っている。その中で、資産運用会社が各ファンドによって様々な志を持っている点、顧客や企業と利益相反にならず純粋に企業価値を評価し、向上するために活動している点に気づいた。また、資産運用会社は知的好奇心を満たすことができる環境であり、特にグローバルな視点からの投資戦略や多様なアセットクラスを扱うことができる点に強く惹かれた。これにより、資産運用業務が市場の変化や経済の動向を深く理解するための最適な職場であることを理解し、さらに志望度が高まった。

アセマネ業界という学生にとってなじみの深い業界ではないためどのように興味を持ったか、どのぐらい志望度が高いかをアピールした

本命でない企業のテストセンター受験の企業を受け、いい点の指標、4タブや抜き出しなどが出るまでやり、出たらそれを使い回す。
言語は抜き出し、非言語は4タブが出たものをずっと使い回していた。

別の企業で練習する。SPIは特に勉強しなくても大丈夫だと思います。非言語のほうは確率など同じようなパターンが多いので苦手な人は問題集などを使うといいとと思います。

学部：経済系か金融知識ある方か理系院生しかいなかった。