三井住友カードの夏インターン体験記(企画営業職)_No.23949

私が人生において最も挑戦したことは、ゼミ活動です。私はゼミで、ハウス食品と京都市と連携し、放置竹林とスパイスの残渣を活用した商品の提案事業に挑戦しました。この事業で、私はゼミ長としてリーダーシップを発揮し、協調性と課題解決力を高めました。私のゼミでは、コミュニケーションが苦手な人が多かったため、定期的に意見交換の場を設けました。また、意見を出しやすい環境にするために、フィードバックを積極的に行いました。意見に対して、まずは肯定し、その後具体的な改善点を述べたことで、ゼミ内での意見交換がより活発になり、全員が積極的に議論に参加するようになりました。この取り組みを通して、ハウス食品と京都市に「虫除け効果のあるアロマキャンドル｣を提案しました。その結果、この商品はハウス食品の新商品の候補になりました。この事業に挑戦したことで、異なる意見や視点を尊重し、協力し合う重要性を実感しました。

結論ファーストで端的に事業内容の説明と事業の経験から得たことを書くように注意しました。

時間制限があるため、分からない問題はとばすようにしました。

SPIの問題集を繰り返し解き、問題に慣れておくことを対策としてやりました。

テーマは口外禁止

5人でグループディスカッションを行い、役割を決めずにテーマに沿ってディスカッションを行って発表はなかった。

ジェスチャーを交えて意見を言うことで説得力が増します。

エントリーシートで挑戦した経験について端的に分かりやすく書けているかが重視されていたと感じました。グループディスカッションでは、協調性があるかが重視されていたと感じました。