三井住友カードの秋冬インターン体験記(基幹職)_No.20533

大学祭の実行委員でお化け屋敷案長として売上を約1.2倍向上させたことだ。
私たちの部署では毎年お化け屋敷を企画、運営している。しかし毎回一年前に使った暗幕や機材をそのまま使っていて面白みがなかったため、今までのお化け屋敷をグレードアップさせた。そして昨年の売上を大幅に超えるという目標を掲げ、大きく2つの工夫をした。
① 作業時間の確保と呼びかけ。少しでも多くの委員会の人に参加してもらえるよう一人一人積極的に呼びかけた。その結果、100人以上の仲間が参加し、同時に様々な意見も集まり、使い回しではない大量の仕掛けや小道具を準備することができた。
② 積極的な宣伝。以前までは行っていなかった屋外、SNSを用いた宣伝を行った。多くのお客様にお化け屋敷の存在を知ってもらうことで長蛇の列を作っていた。
この経験を通して自分が積極的に働きかけることで、周囲を巻き込みより良い方向に進ませることができることを学んだ。

結論ファースト

他企業のウェブテストで慣れる

SPIの青本

農地不足対策で最も有効な施策

5分程度個人ワークをした上でグループディスカッションが始まる。発表は無し。社員の方が見ている中で議論を行い一つの意見にまとめる。

ファシリテーターになり全体に話を振る

要領の良さ