2026年卒ＥＮＥＯＳのプラントエンジニアの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/05/14公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

プラントエンジニア

年

2025

2026

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志望動機

貴社はキャリアを通じてオイル＆ガスと再生可能エネルギーの両方に携われそうな会社を探していた時に見つけた会社でした。私は、石油開発を行っているJX石油さん、石油元売りのENEOSさん、再生可能エネルギーに取り組んでいるEREさんに興味があります。強く惹かれた理由としては、先日の学校説明会で貴社のお話を伺った際に、貴社ではキャリアの中で出向の可能性もあり、色々な経験ができそうだなと感じたことが理由です。
第一志望の職種を選んだ理由としては3点あります。1、エネルギーの安定供給を通じて暮らしを支えることができること2、様々な背景を持つ方々と協同し、知識を吸収し続けられる環境であること3、製油所で実際の機械に向き合い、現場で成長できること昨今脱炭素化の風潮がありますが、私は今後も化石燃料は必要不可欠と考えています。貴社でプラントエンジニアとして成長し、人々の当たり前を支えたいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: OB訪問を2度ほどしました。また、学校での説明会に参加しました。
エネルギー業界への就職を希望していたため、他社の企業研究しながら業界全体への理解を深めていたという感じです。
プラントも見ていたため、プラント会社のインターンで施工管理やPMなど、働き方についての理解も深めました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: 対面
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: ビズリーチキャンパスにてOB訪問を行った。
事前に質問を考えておき、ひたすら質問させていただいた。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年01月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: ご自身の取り組みや考えについて研究活動について
ESの質問の回答: 研究を通じて学んだことは「課題解決に向けた試行錯誤と多角的な視点の重要性」です。思いついたアイデアや指導教員の提案は全て試し、PCシミュレーションを活用して課題解決の糸口を見つける試行錯誤を重ねました。また、先行研究を徹底的に調査し、他分野の知識も取り入れることで研究の幅を広げました。さらに、共同研究先の社員や指導教員との意見交換を通じて別の視点を取り入れ、思考を整理しました。これらを通じて、徹底的な試行回数（粘り強さ）と多角的な視点の重要性を学びました。社会に出ても、他者の助言や意見を大切にし、さまざまな知識や考え方を身に着けていきたいと考えています。
ESで聞かれた質問: 学業以外について
ESの質問の回答: バイト先の塾で英単語の習得率を上げたことです。英単語の習得率と英語の偏差値・合格率に相関が見られたことが理由です。塾では生徒一人に対し担当講師が一人つく仕様でしたが、映像授業を用いた塾の特性上、担任が出勤していない日には様子を把握しきれないという問題がありました。そこで、講師間の連携を強化するために、情報共有システムの活用、単語テストの毎日実施、定例会を提案し行いました。単語テストの実施状況と学習の進捗をウェブ上で共有し、定例会では各自の指導状況を共有し、特に気になる生徒については課題の解決策を検討しました。結果として単語の習得率の向上に加え、講師同士が相談しやすい環境の構築に成功しました。
ESで聞かれた質問: 自己分析について
ESの質問の回答: 私の長所は、他人と協力して物事を進める能力です。大学の授業で船体構造の模型を作成する課題がありました。初めて見る図面から船体ブロックを作成するのは難しかったですが、友人達と協力して情報を収集しながら互いに意見を交わし、一つずつ部材を作成していきました。最終的には、細かい骨組みの部分も含めて、ほぼ完璧に再現することができました。一方で、私の短所は人見知りをしてしまう点です。初対面の方と打ち解けるまで、うまく雑談ができないことが多いです。そのため、自ら他人とご飯を食べる機会を作ることで打ち解ける機会を作り、短所の解消に努めています。
ESで聞かれた質問: ENEOSを志望したきっかけ
ESの質問の回答: キャリアを通じてオイル＆ガスと再生可能エネルギーの両方に携われそうな会社を探していた時に見つけた会社でした。私は、石油開発を行っているJX石油さん、石油元売りのENEOSさん、再生可能エネルギーに取り組んでいるEREさんに興味があります。強く惹かれた理由としては、先日の学校説明会で貴社のお話を伺った際に、貴社ではキャリアの中で出向の可能性もあり、色々な経験ができそうだなと感じたことが理由です。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年01月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

三次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 技術系職員と人事の方。
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: かなり硬い雰囲気でした。
相手が分かるような言葉遣いはもちろんのこと、自分の気持ちを伝えることを一番に意識した。緊張して上手く話せなかったが、伝えたいことがしっかり伝わるように話したつもりです。
技術系職員の方からは研究についての深堀もあった。研究に関しては修士の方なら多分困ることはないと思う。
選考の所要時間: 16~30分

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