2025年卒ＥＮＥＯＳの総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/06/21公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

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総合職

年

2024

2025

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志望動機

一次選考

志望動機

今後の脱炭素社会で大きな役割を果たす水素事業に関わっていき、これからの社会の根幹を支えたいという想いを実現したい。水素エンジン開発や水素発電など、現在の
水素実用化の動きから、今後の社会において最も大きな役割を担うであろう御社のこの部門であれば、私の想いを最も実現できると考え志望する。
大学でのイラスト制作で培った課題解決力を活かし、実用化までの様々な障害を乗り越えていくことで、水素による循環型社会構築の一翼を担いたい。

エントリーシート

提出時期: 2024年02月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: ENEOSに関心を持ったきっかけ　200字
ESの質問の回答: 社会を根幹から支えたいという軸で業界研究を行った時だ。
大阪北部地震での停電を経験し、インフラの重要性を痛感したことで、人々の生活や企業活動の根幹を支える仕事に関心を持ち始めた。
業界研究を行う中で、貴社は石油だけでなく電気・水素・化学薬品など、社会に欠かせないあらゆる商品を取り扱っていることを知った。その事業規模から、より多くの人の生活や企業活動を支えることができる貴社に大きく関心を持った。
ESで聞かれた質問: あなたが学生時代に学業（授業、ゼミなど）で力を入れたことや、今後に活かしていきたいことについて、自由に記載してください。３００字
ESの質問の回答: 学業では知的財産法を扱うゼミに所属し、著作権・特許・意匠権など企業の財産を有効活用・守る法律を重点的に学んでいる。
私が遊んでいるゲームが任天堂に特許侵害で訴えられ、サービス終了の危機に陥ったことから、知的財産について調べ始め興味を持った。
グループで過去の判例を調べ、特許情報・争点・抵触する法律をまとめて
プレゼンを行い、教授や他の班と議論を交わして知的財産への知識を深めている。
複雑な法律やそれに抵触する専門的な技術を聞き手に説明するために必要な、理解力と説明能力が授業を重ねていくことで身に付けられた。
これを活かして社会でも、相手の意図を理解し、自分の意図を適切に伝えられるようにしていきたい。
ESで聞かれた質問: ガクチカ
ESの質問の回答: 絵で人を魅了する絵師に憧れ、０からのイラスト制作に励んだ。当初毎日2時間の練習を半年続けたが、全く上達せず迷走していた。プロに憧れて、始めから激しいアクションシーンや高度な色塗り技術の絵に挑んだのが原因だったからだ。そこで、私は確実な成長のために再現性の高い目標設定を行った。始めは動きの小さいポーズや塗りの工程が少ない単純な絵を描き、少しずつ難易度の高い技術へ挑戦して上手い絵を描くための技術を身につけた。しかし、成長した絵に対して「いいね」はあまり増えず、ショックを受けた。
その過程で重要なのは技術ではなく、見る側の感情を動かすことだと気づいた。そこで一度鑑賞者の視点に立ち、自身が心動かされた作品の技術以外の魅力を言語化し、その情報を自身の作品にも盛り込むことに注力した。
そしてしばらくして、毎日９千枚の絵が投稿されるサイトで日間順位46位に載り、憧れの絵師へ一歩近づくことができた。

一次選考

選考時期: 2024年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: リモートワークの若手女性面接官
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
逆質問
注意した点・感想: 志望動機は聞かれず、パーソナリティ面がほとんどだった。ガクチカは問題なく話せたが、ゼミでの立ち位置、自分はどう貢献したなど、それは周りにどんな評価だったかなど集団での立ち位置を根掘りは掘り聞かれ、上手く答えるのに苦労した。
　結論ファーストで臨む。笑顔でやると、笑ってもらいながら面談が進み、話しやすかった。全体的に深堀が少なく、淡々と進んでいくので、自分の伝えたい所は長くなっても伝えるようにはしていた。逆質問は自分の考えを踏まえて話した。
選考の所要時間: 16~30分

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