基本情報
2021年卒|大学名非公開|男性|文系
- 2019年9月上旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2019年6月下旬 |
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自動車に乗る時にエネルギーを最も身近に感じる。本来人間は時速数十キロ程度でしか走れず、また持続的に走り続けることはできない。だが自動車や電車、飛行機に乗ることにより、人間は持続的に本来出せる速度の6倍以上で移動をすることが可能となった。そしてこれらを動かしているのが石油や電気などのエネルギーだ。私は観光地を巡ることが好きで、観光地巡りに多くの時間と金を費やした。私は大学時代に月に2回以上観光地を訪れているのだが、その移動手段のほとんどが車だ。他の交通手段と違い私的な空間を創り出してくれて、リラックスできる自動車が好きだからだ。それゆえ私は特に自動車に乗る時にこそエネルギーを身近に感じる。
6ヶ月の長期インターンシップで、プログラミング未経験であったが、新たなアルバイトサービスの開発業務に挑戦し、カンパニーサイトとサービスのLPを完成させたことが挙げられる。その過程で、二つの困難を経験した。チームでプロジェクトを進めること、未経験から開発に挑戦したため、知識をつけながら開発業務を行ったことの2点である。この2点を乗り越えるために特に意識したことは、ターゲットユーザーの目線にたった開発を行うことである。私は、サービス企画に携わっていたため、開発メンバーに対して、真にユーザーに響くUIかどうか共有することで、メンバーそれぞれの自由な設計を防止した。2点を乗り越えることができたことも寄与し、目標値DL500を達成することができた。
結論ファーストと論理性