ＥＮＥＯＳの夏インターン体験記(プロセスエンジニア職)_No.24140

数十年後に自分たちが享受したいと思うようなサービスを考える。(ENEOSに全く関連しないもので)

一日目に大まかなデザイン思考についての座学を受けたあとに、グループワークを行った。
二日目はグループワークの続きとそのプレゼン。その後、社員との座談会があった。

本選考で二次面接(人事面接)が免除された。おそらくES通過の優遇もあると思う。

福利厚生、給与などがとてもよかったこと。社員の方達の雰囲気も朗らかで、やりたい業種があれば希望も通りやすそうだったから。

本社見学会というイベントに招待された。

全体的にコミュニケーション能力が高いなと思った。かなり時期が早いインターンで、文系も混合のインターンだったのもあると思う。またそれもあってみんなガツガツというかしっかり高評価を取りに来ているなという印象は感じた。

社員の方々がとても丁寧かつフラットに接してくださった。古くからある企業だが、堅苦しさみたいなのは感じなかった。また、ホテル、昼食などの対応も豪華だった。

ワーク内容は自分の職種と関係なかったが、社員座談会で福利厚生や給与、ジョブローテーション制度などの話は聞けたので理解度は上がった。

初めてのグループワークだったが、他者の考えを尊重しながらも自分の視点を加えることの大切さを学び、積極的に発言できるようになったと思う。

ENEOSについて知ることができたし、グループワークでの立ち回り、難しい点などを知れたから。また社員の方々の対応も良かったから

ENEOSという企業についてと、グループワークの立ち回り方。ENEOSという企業については給与や福利厚生だけでなく、衰退産業と呼ばれているエネルギー業界のこれからの展望みたいなところも学べた。グループワークでは、相手の意見を尊重しながら自分の考えも的確に伝える大切さについて学べた。

事前にENEOSの事業領域やカーボンニュートラルへの取り組みなどを調べておくと良いかも。奇をてらった人というよりかは実直な人のほうが高評価を受けられると思う。グループワークでは、積極的に発言しつつ他のメンバーの意見にも耳を傾け、チームとして成果を出す姿勢をしっかり見せることが重要だと思う。