ＥＮＥＯＳの秋冬インターン体験記(プラットフォーマー事業部)_No.21467

ENEOSにおける、新規事業立案。（SS新規開発）
特に、プラットフォーマー事業で行っている業務をインターン生にも考えてもらう形式であった。

1日目に、会社説明を行ったのち、新規事業立案の方法について詳しく説明があった。2日目に発表と座談会があった。

プラットフォーマー事業部の方がかなり詳しくフィードバックを下さったのだが、その際に社員の皆さんが聡明でありながら、フレンドリーな雰囲気を持つことが体感できたため。

早慶に所属する学生が多かったため。

部署にもよると思うが、特にプラットフォーマー事業部はかなりフレンドリーな方が多いと実感した。

石油需要が年々減少する中で、ENEOSがどのように社会に貢献していこうと動いているのかがよく分かった。

新規事業立案のプロである、プラットフォーマー事業部の方から、かなり詳しくフィードバックをいただけたことで、マーケティングの知識がついたように思えた。また、プレゼンテーションを行うことにも慣れることができた。

インターンシップへの参加の有無はあまり本選考で重視されていないように思った。そのため、このインターンシップで縁をいただけなかったとしても、項垂れる必要は無いと思った。ただ、マーケティングのプロの方からフィードバックをいただけるため、そういった観点に関心がある方はインターンシップを受けるべきだと思う。