2008年卒ＥＮＥＯＳの志望動機詳細（国際基督教大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

08年卒

文系

男性

学校名

：

国際基督教大学

職種

：

非公開

志望動機

私自身の阪神淡路大震災での経験でエネルギーがなくなることの恐ろしさを肌身で感じました。この経験から、エネルギー産業こそが、あらゆる産業・生活のパイプラインであるエネルギー供給を支えるきわめて公共性の高いやりがいのある仕事だと考えているため、エネルギー業界を志望しております。
総合エネルギー会社として全てのエネルギーを扱っており、他社に先駆け新エネルギーに力を入れているという点にあります。現在、京都議定書により、石油の需要が減っていており。まさに石油会社としては変革期にあると私は考えております。この変革期を乗り越えるためには、石油に代わる新エネルギーの存在が必要不可欠だと私は思います。そこで、他社に先駆け新エネルギーに力を入れている御社なら、この変革期を乗り越え、次世代に向けても日本を支えるリーディングカンパニーであり続けると確信しています。私もリーディングカンパニーの一員として新エネルギー事業に伴い、会社とともに成長していきたいと考えております。

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