2025年卒小林製薬の選考対策情報詳細 (日本大学/男性) (2024/10/31公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

日本大学

職種

：

非公開

年

2024

2025

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志望動機

「日常生活を快適にし、人々の暮らしを豊かにしたい」という想いで貴社を志望する。私は、日常に使う製品が人々の生活の質を向上させる力を持つと考え、生活に密着した製品を提供できる消費財業界を志望している。中でも、貴社は「小林製薬ならでは」の独創的で実用性の高い商品を数多く開発し、生活をより快適にするアイデアにあふれているため、私の思いの実現に最適であると感じた。貴社で、生活者の視点に立ち、社会に役立つ製品を生み出していきたい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: ホームページで企業研究を行いました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望動機
ESの質問の回答: 「日常生活を快適にし、人々の暮らしを豊かにしたい」という想いで貴社を志望する。私は、日常に使う製品が人々の生活の質を向上させる力を持つと考え、生活に密着した製品を提供できる消費財業界を志望している。中でも、貴社は「小林製薬ならでは」の独創的で実用性の高い商品を数多く開発し、生活をより快適にするアイデアにあふれているため、私の思いの実現に最適であると感じた。貴社で、生活者の視点に立ち、社会に役立つ製品を生み出していきたい。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 自分がなぜ小林製薬に惹かれたのかをしっかり伝えることが大事だと思います。小林製薬のユニークな製品開発に興味を持ったきっかけとして、アルバイト先で「噛むブレスケア」を試して効果を実感し、その面白さに感動した経験を話しました。自分が何に驚き、どんなふうに製品が生活を変えてくれたかを伝えることで、小林製薬への興味が深まったことが面接官に伝わると思いました。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接官から「新しいアイデアでどんなことができると思うか？」と聞かれ、大学のゼミでアンケートを通じて顧客の意見を収集し、新商品の提案に活かした経験を話しました。小林製薬のように、消費者の声を製品に反映させる企業では、そうした活動が役立つのではないかと思い、自分の考えをしっかり説明することが大事だと思いました。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年05月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 小林製薬でのキャリアビジョンを具体的に持っておくことが重要だと思います。役員の方から「小林製薬で何を成し遂げたいか？」と聞かれたので、自分が将来どのように成長していきたいかを話しました。さらに、「他社と違う点をどう活かしていくか」を考えるため、小林製薬の製品の独創性と自分の成長がどう重なるのかを意識すべきだと思いました。
選考の所要時間: 0~15分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年06月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 志望していなかったため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: OB訪問は行って良かったと思う。OB訪問で具体的にどのような事業を行なっているのかを聞くことができたので、入社後行いたいことにその内容を生かすことができた。また、OBの方が親身になってサポートしてくれるので学内セミナーがある場合は必ず出ておいた方が良い。リクルーターとしてついてくれる可能性がある。受ける人数が多い会社なので他の人たちと差別化を図ることが重要であると感じた。自分の意見をしっかり持てるように企業情報を調べておくべき。

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