2024年卒コーセーの総合職の本選考ES（エントリーシート）詳細（非公開/女性）（2023-09-28公開）

本選考ES（エントリーシート）の設問・回答例

24年卒

文系

女性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

エントリーシート

提出時期: 2023年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: あなたの一番のPRポイントを１つお選び下さい。
ESの質問の回答: 誰よりもコスメ好きなこと
ESで聞かれた質問: 上記PRポイントが最も伝わるエピソードを詳しく教えて下さい。
ESの質問の回答: 日本化粧品検定の1級を独学で取得した経験だ。私は中学生の頃から、ファッション雑誌の影響で化粧品に興味を持ち始めた。その奥深さを魅力に感じていたため、コロナ禍でできた時間の活用方法を考えた際、化粧品について勉強しようという考えが真っ先に頭に浮かんだ。せっかくなら目標を定めようと考え、日本化粧品検定の１級合格を目指して学習をすることに決め、学習方法を工夫した。具体的には自分が使用中の化粧品の成分を調べたり、学んだばかりの知識を活かして友人の肌悩みの解決につながる化粧品を提案したりと、実践的で柔軟な学習方法を取り入れた。学習を通し、自分に合った化粧品の選び方を学ぶことができ、肌の調子が改善した。また、身体の仕組みや成分ごとの効果、香りの効果や化粧品販売に関する法律など、化粧品に関連することを幅広く学ぶことができた。さらに、不適切な化粧品の使用が体に及ぼす悪影響などを学び、化粧品と健康が密接に関わり合っていることに気が付いた。こうした経験から、表面的に美しくしてくれるだけでなく、私たちの健康的な生活を支えている化粧品の魅力を再認識し、日々のスキンケアやメイクアップをさらに楽しめるようになった。
ESで聞かれた質問: あなたは、コーセーのどのような点に共感し、10年後どのように活躍していたいか教えて下さい。
ESの質問の回答: 貴社の、「日本発グローバルブランドを確立し、世界で存在感ある企業へ」という点に共感する。私は中学生の頃、3年間〇〇に住んでいた経験があり、海外の製品に馴染みがある。また、今でも海外の製品を個人輸入することがある。海外の製品と比較して、日本の化粧品は品質・価格ともに優れていると個人的に感じている。それにもかかわらず、海外で日本の化粧品を手に入れることは極めて難しい。海外の方にも日本の製品の素晴らしさを知り、寿司や漫画と同様に、優れた日本文化として認識してもらいたい。現在は高価格帯の製品が「重点グローバルブランド」に位置づけられているが、「Vis?e」や「FASIO」など高品質・低価格の製品にこそ貴社の製品の魅力が詰まっていると私は感じている。そのため10年後には、自身の英語力や〇〇語力を活かしながら、こうした低価格体の製品を海外に届けられる仕事がしたい。
ESで聞かれた質問: 今の『あなたらしさ』が伝わる写真をあげて下さい。(あなたの表情が分かる写真にしてください。)
ESの質問の回答: イタリアンレストランでの写真をあげました。
ESで聞かれた質問: 上記写真を選んだ理由を教えて下さい。
ESの質問の回答: イタリアンレストランでの写真です。大学でイタリア文化を学習し始めてから、イタリアに対する興味が強くなりました。こちらは「ヌーディー」という珍しいパスタで、私のイタリア愛が表れていると思い選びました。

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