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2026年卒資生堂の本選考体験記詳細
2026年卒資生堂の研究開発職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/04公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
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26年卒
理系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
研究開発職
年
2025
2026
月
3
4
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
二次選考
内定・内々定
志望動機
本選考を志望した理由は、研究で培った専門性を、より多くの人々の生活の質向上に直接結びつけたいと考えたからです。大学院では、生命科学の分野で微生物の代謝メカニズムに関する研究に取り組んできましたが、次第にその知見を社会に実装し、人々の心や身体にポジティブな影響を与える形で活かしたいという思いが強まりました。資生堂は、「ビューティーイノベーション」で社会課題を解決するという明確なビジョンを掲げ、研究開発からブランド・マーケティングまでを一貫して担う体制を有しており、自身の専門性と社会貢献意欲を融合できる理想的な環境だと感じました。科学的知見を軸に、グローバルに人々の「美と健康」に寄与する挑戦に、自らの研究経験を活かして貢献したいと考え、選考に応募しました。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
公式HPや統合レポートを通じて企業理念や中長期戦略を把握しました。特に「Beauty Innovation for a Better World」というビジョンや、スキンビューティー領域への集中戦略に注目しました。さらに、研究職社員のインタビュー記事やIR資料をもとに、研究開発の方向性やグローバル展開の具体事例を分析しました。また、他社との比較を通じて、資生堂の独自性や強みを明確化し、自身の経験とどのように接続できるかを整理しました。
セミナー・説明会の参加
参加した
セミナー・説明会の実施形式
オンライン(顔出し無し)
選考とは関係あるものでしたか?
関係なかった
どんな服装で参加しましたか?
カジュアル
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談した
リクルーター面談の内容
選考状況の確認と、就職活動の軸、前回面接の印象や良かった点等
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エントリーシート
提出時期
2025年03月下旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
あなたが考えるR&Dの魅力を教えてください。(400字程度)
ESの質問の回答
魅力は2点ある。1点目はサイエンスの力を駆使して社会の発展に貢献できることだ。大学院にて、土壌微生物の活性化メカニズムを解明することで、肥料の代わりに鉄を撒いて作物の収量を増やすという、錬金術のような技術が創出できる可能性を見出した。本技術が実現すれば、農業1万2千年の歴史に大きな変革を起こす可能性があると感じた経験から、R&Dは人々の暮らしを豊かにする技術であることを肌で実感した。2点目は先人の知恵を借りてシナジーを生み出せる点だ。研究活動では、これまでの研究者が人生をかけて創り上げてきた数多くのリソースを活かして未知の分野に挑戦することができる。私自身も、過去の研究成果を吟味することで、前例のない土壌微生物を利用した研究活動が実現できている。このことから、先代の力を借りることで、この世にまだない技術や知見を発掘できる点こそ、R&Dでしか得ることができない最大の魅力のだと考えている。(398)
ESで聞かれた質問
資生堂R&Dでどのようなキャリアを歩んでいきたいか、現在の考えを教えてください。(400字程度)
ESの質問の回答
基礎研究分野をけん引する人材に成長していきたいと考えている。大学院の研究において、〇〇と微生物活性の因果関係について追跡した際、微生物の活性は様々な要因によって制御されていることを学び、好奇心が掻き立てられた経験から、将来は微生物機能の研究を通じて、新しい製品の開発に関わりたいと考えるようになった。貴社は様々な学問分野の融合によって新しい製品の開発に繋げており、肌の微生物研究に取り組んでいることから、化粧品を通じて冒頭の想いが実現できる環境が整っていると考えた。
様々なバックグランドを持った貴社の社員から異分野の知見を吸収しつつ、私がこれまで取り組んだ環境と微生物の相互作用に関する知見を共有することで、貴社の皮膚科学分野に新しい視点をもたらすことで貴社に貢献したい。長期的には、肌・身体・心の関係性解明にも着手していくために、ビックデータの分析にも取り組んでいきたいと考えている。(399)
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2025年03月下旬
適性検査・テストの種類
玉手箱
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2025年04月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
採用担当、現場社員
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
注意した点・感想
研究者としての専門性だけでなく、それを資生堂のビジネスや価値創造にどう結びつけられるかを明確に伝えることです。具体的には、自身の研究テーマを平易な言葉で説明しつつ、その経験から得た課題解決力や探究心が、R&Dや商品開発にどう貢献できるかを論理的に話すよう心がけました。また、企業理念やビジョンへの共感を言葉だけでなく、自身の経験や価値観に基づいて伝えることで、志望動機の深さが伝わるよう意識しました。
選考の所要時間
31~45分
二次選考
選考時期
2025年04月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
3人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
センター長2人、現場責任者1人
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自己PR
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想
「自分が資生堂でどのように長期的に貢献できるか」を具体的かつ主体的に語ることです。選考が進むにつれて、専門性やスキル以上に「人となり」や「価値観の一致」が重視されると感じたため、自分の人生観や仕事観が資生堂の理念とどのように重なるかを丁寧に伝えるよう心がけました。また、研究者としての視点だけでなく、チームでの協働や社会課題への意識といった“人間性”も問われると考え、これまでの経験を踏まえて誠実かつ一貫性のある受け答えを意識しました。
選考の所要時間
31~45分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2025年04月中旬
入社する確率
80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退
承諾
内定承諾・辞退理由
自分の中で来年以降働いているイメージがつきやすいと感じたため
他企業からも内定はありましたか
なかった
後輩へのアドバイス
就職活動を通じて学んだこと
「自分自身を深く理解し、言語化する力」の重要性。どんな企業にも共通して求められるのは、自分の強みや価値観がその企業とどう合致し、どのように貢献できるかを明確に伝える力でした。そのためには、これまでの経験を振り返り、自分なりの軸を持つことが不可欠です。
アドバイス
「自己分析と企業研究を並行して進めること」をが一番大切だと思います。自己理解を深めつつ、企業の理念や働く人の価値観に触れることで、自分に合った企業が見えてきます。また、選考の練習を早めに始めることで、自信を持って本番に臨めるようになります。早めの行動と地道な準備が、納得のいく結果につながると思います。
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また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
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